20歳から一人暮らしをしてはや20年近くが経とうとしています。その半分以上をメンタルバランスぐちゃぐちゃのネガティブ状態で過ごした経験から「これは避けといたほうがよかったな」と思う食品とか薬品を紹介します。
目次
- 1 実体験と調査に基づいて「これだけはやめておけ!」と思うものたち
- 1.1 抗生物質:けっこう最終手段なのに軽々しい
- 1.2 遺伝子組み換え食品全般:もう字面からして嫌悪感
- 1.3 アメリカ産牛肉の豚肉、ブラジル産中国産の鶏肉:安い=生産効率が良い=不自然な成長速度
- 1.4 牛乳:戦後GHQがやたらと広めたがっていたことから※もう嫌な予感しかしない
- 1.5 太平洋産魚介類:あの震災以降急増した「太平洋産」
- 1.6 安い野菜全般:抗生物質をたくさん投与された家畜の糞などが肥料に……
- 1.7 水道水:戦前までそのまま使っていたのになんで急に薬品まみれにしたんだ
- 1.8 人工甘味料:すごいダイレクトに毒(もう隠す気がないのかな?)
- 1.9 ショートニング(トランス脂肪酸)
- 1.10 コンビニ食品:腐らない
- 1.11 精製塩:ただ体に悪いだけ
- 1.12 精製糖:イライラのもと
- 1.13 そこらのシャンプー、コンディショナー:薄毛、肌荒れ……
- 1.14 フッ素入り歯磨き粉:入れる意味がない。いらない。
- 1.15 ペットボトルのお茶:すべての検体からネオニコチノイド系農薬が検出
- 1.16 ワクチン全般:そもそも、いらない。
- 1.17 メンタルバランスを保ちたいならこれだけは避ける
- 2 おわりに「デトックスを考える」
実体験と調査に基づいて「これだけはやめておけ!」と思うものたち
実際に続けていて心身に見過ごせない害のあったものや、調べてみてあまりにも真っ黒なもの、嫌な予感のするものたちです。
かなり独断と偏見が混ざっていますが、どれも今現在も意識的に避けるようにしているものです。
抗生物質:けっこう最終手段なのに軽々しい
抗生物質とは細菌の細胞膜を破壊することで細菌を殺すはたらきをするものです。傷口が化膿して危険!みたいなときにはすごく役立ちます。
つまり、ウイルス(←細胞膜がない)性疾患である風邪とかには無意味なのですが、体内にいる共生菌たちにはめちゃくちゃ効きます。とくに免疫やメンタルバランスなどを担う腸内細菌への被害は甚大です。
抗生物質を飲んでいたら、そりゃ次から次へと不具合がやってきます。それでまだ抗生物質を盛られるという誰が得するんだ?な負の無限ループです。
私も以前、喉のイガイガを治したくて飲んだトローチで2週間くらい急激なうつ状態になった苦い経験があり、それ以来、抗生物質だけは避けるようにしています。
※「そもそも細菌やウイルスが病気の原因ではない」とか「ウイルスは存在しない」という説もありますがここでは置いておきます。
遺伝子組み換え食品全般:もう字面からして嫌悪感
冷静に考えてそもそも遺伝子なんて組み換える必要ありますか?
農薬を売りたい人たちの勝手な都合でしかありません。
誰のため?何のため?を突き詰めて考えていく習慣は今後の世界で重要になってきます。
アメリカ産牛肉の豚肉、ブラジル産中国産の鶏肉:安い=生産効率が良い=不自然な成長速度
安い肉というのは生産効率向上目的で抗生物質で不自然な成長促進をさせられています。※腸内細菌を殺菌するとみるみる太ります。
今まで何度「危険というのはデマ!風評被害!安全です!」からの「実は危険でした……」というしょーもない茶番を見せられたことか。もう結構です✋
牛乳:戦後GHQがやたらと広めたがっていたことから※もう嫌な予感しかしない
牛乳が逆にカルシウムを奪い骨をもろくするというのは世界では常識です。
実は母子手帳はアメリカの全国酪農協議会が牛乳(粉ミルク)のPRで作ったのが起源なのですが、牛乳を飲む文化も母子手帳も戦後に戦勝国から持ち込まれたもの。
戦勝国の立場になって考えてみればそれがどういう狙いなのかはだいたい推察できます。調べれば調べるほど、とにかく日本食をはじめ日本文化を破壊したかったような動きをしています。※一般的に戦争で勝った国が負けた国に善意で良いものを持ち込んでくるなどありえません。
余談ですが、牛乳とセットで彼らが持ち込んできたのがパン食文化です。
このときアメリカは戦争による出費で破綻寸前の大不況で、小麦粉すら売れずに大量に余っていました。そこで日本にパン食文化を定着させて小麦粉を大量に、未来永劫ずっと売りつけることにしたのでした。よく見るパターンです。
初期の母子手帳には森永乳業、雪印乳業、明治乳業などの広告が載っていました。
ちなみに母子手帳の最後には「こういう予防接種をしなさい」と書かれてありますが、昭和22年まで日本では予防接種をしていません。母子手帳が普及した結果病気が広がった経緯があり、アメリカではもう使われていません。
太平洋産魚介類:あの震災以降急増した「太平洋産」
「太平洋産」ってなんですか?
「出身どこ?」「南半球のどこか」って言っているようなもん。嫌な予感しかしません。何らかの理由で産地を隠したいからこのような表記をしていると考えるのが妥当かと思います。
全然関係ないかもしれませんが2011年3月11日以降このような表記が目立つようになりました。
安い野菜全般:抗生物質をたくさん投与された家畜の糞などが肥料に……
もはや安い肉よりも危険と言われています。残留農薬や土壌の抗生物質でディスバイオシスまっしぐらです。
※ディスバイオシス=共生菌バランスの崩壊。守護霊ほとんどいなくなるくらいヤバい。
大きな土地で生産されている野菜よりも、むしろ住宅地の中でご近所の農家さんが作っている野菜のほうが、農薬の大量散布ができない可能性が高く安心だと考えています。
野菜に関しては某県農家を直接訪問して、買い手がつきにくくなっている某県産の野菜を安く買い叩き、他県産のJAのマークが入った段ボールに入れてロンダリングして売るブローカーがいる(放射線対策のポイントは抗酸化「日本酒はもはや抗酸化サプリ」)
水道水:戦前までそのまま使っていたのになんで急に薬品まみれにしたんだ
世界一殺菌力の強い日本の水道水です。腸内細菌に代表される体内の共生菌を殲滅したい方以外は飲まないほうがいいです。
「水道水に塩素入れようぜ」って言い出したのもGHQです。
人工甘味料:すごいダイレクトに毒(もう隠す気がないのかな?)
アスパルテーム、スクラロース、アセスルファム、ネオテーム、アドバンテーム……興味のある方はラムズフェルドさんについて調べてみるといいでしょう。
人工甘味料を定着させるためにわざわざ時間と手間をかけてマスコミがカロリー悪者理論をプロパガンダしていたのはみなさんも御存知のとおりです。※カロリーで死んだ人はいないのにねえ……
ショートニング(トランス脂肪酸)
アメリカで使用が禁止された途端、日本での使用量がダダ上がりしました。まったくあの人たちはほんと……
日本のメディアが「話題の新成分」をゴリ押ししだしたら、だいたいそのちょっと前にアメリカとかEUでその成分の使用が禁止されていた、というパターンはテストに出ます。
コンビニ食品:腐らない
説明不要。腐らないから怖い。死後ミイラとして保管されたい方はどうぞ。
精製塩:ただ体に悪いだけ
岩塩や海水塩ではなくてケミカルな塩。やたらサラサラしているのが特徴です。天然の塩は保管していると普通に湿気で少し固まります。そういうものです。
余談ですが「あの人」たちは昔から精製が大好きです。
精製糖:イライラのもと
老ける。砂糖はイライラの原因になります。イライラしている時間が長くなるとやたらと老化が進むのはあなたもよく御存知のとおりです。
そこらのシャンプー、コンディショナー:薄毛、肌荒れ……
経皮毒は都市伝説ではありません。お肌がかわいそうです。
将来を考えるならサプリや化粧品だと思って腹をくくってお金をかけたほうがいいのですが、それが難しいならスーパーに売っている重曹(シャンプー)とクエン酸(コンディショナー)でOKです。※重曹クエン酸には掃除用と食品添加物グレードがあり、どちらも食品添加物グレードが望ましいです。
フッ素入り歯磨き粉:入れる意味がない。いらない。
フッ素はもろに猛毒ですし、フッ素について調べると闇が深すぎて胸焼けします。日常生活に必要ないのになぜか押し売りされているのがフッ素です。
フッ素は一切虫歯の予防になりません。私個人の実体験からも断言します。
それどころか、体内のマイクロバイオーム(共生菌たち)への被害が甚大です。
ペットボトルのお茶:すべての検体からネオニコチノイド系農薬が検出
国産のペットボトルのお茶のすべてからネオニコチノイド系農薬が検出されています。
ワクチン全般:そもそも、いらない。
ワクチンで感染症が予防されたという事実はすべて捏造です。
逆です逆、ワクチンが病気を蔓延させてきたのです。
学校で教わった、エドワード・ジェンナーという人が種痘で天然痘を終わらせた、というのは残念ながら嘘のようです。調べればかんたんに出てきます。
※以下引用ですがすごい長いので引用下に要点をまとめています。
予防接種は、天然痘にかかったときの危険を最小限に食い止めようという、何世紀にもわたる試みから始まった。
人々は天然痘を防ぐ種痘法の父として、エドワード・ジェンナーを知っているが、事実は牛痘(牛の天然痘)の種を使ってこの病気を予防しようという試みは、彼が実験をする前の世紀から行われていた。
彼のアイデアは、この方法を使うことから生まれたのである。
古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才的医学者パラセルサスによって、特別に用いられた。歴史家ル・デュクによれば、一六七二年シラクサの老女がコンスタンチノープルで同じような方法を用いたとのことである。
彼女は希望者の肌に×型に切り傷をつけ、傷口に天然痘の膿汁をこすりつけた。そして、これが天然痘を予防する確実な方法なのだといっていた。また、こうした天然痘の分泌物に触れることを勧める以外の方法として、敬虔な祈りを捧げること、肉食を絶つこと、四十日間断食をすることきも行われていた。なかでも断食は、個人の健康上意味深い利益効果があるとして好まれた。 なのに、この時代に天然痘がヨーロッパの広い地域に流行していたことは、記憶すべきことである。しかも多くの地方でよく似た予防法が行われていたけれども、すべて自己満足にすぎなかったのだ。
しかしながらこのとき、エドワード・ジェンナーの仕事によって、種痘の組織的な実施が行われるようになったのである。
彼の職業は散髪屋で、手足を治療する医師でもあった。
バーナード・ショウによると、天才というに値する彼のたった一つの資格は、牛の病気である牛痘に触れると天然痘にかからないという考えを、ジュステイという農夫から聞き出したという点だけなのである。
この話の実際は、もっと複雑である。
というのは、牛痘にいつも触れている乳しぼりの人たちから十分な情報を得ていながら、ジュステイの批判にもかかわらず、ジェンナーは「この防衛力は馬から得られたものであって、牛たちは馬痘に感染していたのだ」と主張したのである。
そして彼は、病気の馬から直接人に接種することを主張した。にもかかわらず、彼の実験は当時の人々に幻想をもたらし、英国議会は総額三万ポンドの賞金を彼に与えたのである。
一度種痘に成功すれば、二度と天然痘にかかることはないという彼の主張は、これに反対する山のような証拠があったにもかかわらず、広く受け入れられた。
後になってヨーロッパでは、すべての幼児たちが牛痘の接種を受けることになった。
そのあげく(十九世紀後半に)天然痘の大流行に蹂躙され、それがきっかけとなって、ジェンナ一によって提唱された方法は禁止されたのである。
リンドラールは次のようにいっている。
「一八七〇~一年にドイツでは天然痘が猛威を振るっており、一〇〇万人以上の人が罹患し、一二万人が死亡した。ところが、これらの人の九六%は、種痘をしていたのである。たった四%の人が防衛力のない状態だったにすぎない。そこで、ドイツの首相・ビスマルクは各州の政府に通達を送り、その中で、発疹性のおびただしい病人は種痘に起因していること、そして天然痘予防のための牛痘接種の効き目は完全にいつわりであることが明らかになったことを述べていた」
バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。
「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなくなると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。この状態は、一八八一年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」
それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。
すると、この方法は驚くべき成果を上げ、衛生学の進歩とあいまって、天然痘の発生をみごとに低下させた。こうして種痘の強制は大失敗に終わり、ついに廃止されることになったのである。
しかし、このように失敗が明白であり、その副反応が多発したにもかかわらず、種痘主義者は、強制接種をしている期間はヨーロッパ全体として発生が低下しているとして、種痘を正当化しようと試みた。
もちろん、この低下と種痘とが相関しているならば、他のすべての方法は排除され、この方法の失敗よりも発生率が低いという長所のために、種痘の継続を促進することが重要であることを示していたはずではある。
けれど、天然痘の影響力の低下に対する栄誉を種痘に与えることはできなかった。
なぜなら種痘をするしないに関係なく、ヨーロッパすべての地域で低下が起こっているという事実があったからである。
もしいくらかでも効果があるならば、コレラ、チフス、結核、赤痢といった同時代に流行した他の多くの「死に至るやまい」の減少に対しても、同程度には効果があると認められるべきであった。
イワン・イリッチは、明確に指摘している。
「工業化時代の最初から優勢であった伝染病に対しては、どのような医療が効果的であったかを、明らかにすることができる。たとえば、結核は二世代にまたがって最高潮に達した。ニューヨークでは一人…年に結核の死亡率は確実に最高であった。そしてコッホが最初に結核菌を培養し菌体染色をした六九二年までには、人口一万人当たり三七〇人に減少していた。最初のサナトリウムが一九一〇年に開院したときには、その率は人口○○人当たり一八〇人に減少していた。当時結核は、死亡率表の第二位であったけれど、第二次大戦後は、抗生物質が一般に普及する以前でも、一万人当たり四八人の率で死亡率表の十一位にすべり落ちていた。コレラ、赤痢、チフスなども、医療にたよることもなく、同様にピークに達した後、衰えてしまったのである。病因論が解明され、特効ある治療法が確立されるときまでに、それらの学問は関連性の多くを失い、必要ではなくなっていた。猩紅熱、ジフテリア、百日咳、麻疹の一八六〇~一九六五年間の総死亡率は、十五歳以下の子どもでは、抗生物質の導入とジフテリア予防接種の普及する以前であったが、この期間に総計で、九〇%近くの減少を示している」
この死亡率の低下についての説明は、衛生状態の改善、住環境の向上、そして何よりも栄養状態の向上のために、病気に対する抵抗力が強化されたこととともに、微生物そのものの毒性の変化に、関連させることができる。
このようにして、天然痘や過去の多くの感染症の自然史は、よく似たパターンをたどった。そして、これは予防接種に関連があるというよりもむしろ、人間集団でのより良い環境、より良い栄養状態に関連が大きいのである。
このことは、これらの感染症を制圧する方法を改善するために、全力を注ぐ立場に立って考える場合、我々に明白で重要なガイドラインを与えてくれる。
(注1) そして、その場合、宿主(ホスト)とその免疫機能が、中心的で最も重要な視点となる。論争の常として、免疫機能を高める最高の方法は病原菌を弱めたり菌体の限られた一部分を取り出した感染源(すなわちワクチン)にさらすことだと考える人もいれば、免疫機能を高めるには住環境や栄養要因を改善しなければならないと考える人もいる。
もちろん、もしわずかの危険だけの予防接種で効果があるならば、我々は、そうだと信じさせられているが - その論争は、公平に考えられるものとなるであろう。しかしながら、予防接種は本来短期や長期の危険性をはらんでいることが判明しており、またどれほど防衛効果があるかも疑わしいという指摘もあるので、すべての該当者への大量集団接種には、再評価を加える必要があるのだ。
とにかく、ジェンナ一によって推奨された方法は、十九世紀には悲劇的な失敗に終わった。そして 強制接種計画は、終局的には崩壊してしまった。
(「予防接種の驚くべき歴史」より引用)
めちゃ長いのでかんたんに要点をまとめると、
- 感染者の膿を薄めて利用するような形の予防接種みたいなものは古来あちこちで習慣的に行われており、べつにジェンナーが発見したわけではない(習慣的に行われてきたのにそれに予防効果がなかったことが重要)ジェンナーはそれを組織的にやり始めた人
- ジェンナーが組織的に種痘をやりだした結果、天然痘が大流行。種痘は禁止される
- 種痘をやめて隔離をし始めた結果、たちまち天然痘の発生が減少する
- 明らかに失敗しているのに種痘主義者たちは種痘の正当性を主張し続けた
それでもここまで市民権を持っているのは、各方面が儲かるから、そしてそれがもうシステム(利権)になってしまっているからです。
製造者である製薬会社の立場になってみると、薬品は市場が病気にかかった人に限定されていますが、予防目的のワクチンならば全人類が対象となり市場規模が段違いです。
私が悪い製薬会社の人ならばそのワクチンに新たな不具合の原因を仕込みます。そうすればまた自分たちの商品が売れるからです。これをマッチポンプといいます。
事実、なんでそれをチョイスしたんだ(どういうセンス?)と思うような成分がたっぷり含まれています。
それより何より、もっとシンプルに考えて、とくに疾患もないのに痛みを堪えて体に針を刺されなければならないなんて異常です。それも健康のために。そしてこれのやばいところは、それでその病気にかからなかったらもれなく「予防接種のおかげ!」ってなるところです。
メンタルバランスを保ちたいならこれだけは避ける
中でもとくに
- 抗生物質
- 水道水
- 人工甘味料
- コンビニ食品
- フッ素入り歯磨き粉
- 精製糖
- ワクチン全般
これらは経験上避けてほしいです。
メンタルへの影響が大きく、且つ長期に及びますし、サプリなどを用いてもリカバリーが容易ではありません。しかもできるのは中和ではなくて受けたダメージからの回復がいいところ。ただただ後がめんどくさい。もちろん、サプリがあるとないとでは大違いですが。
メンタルへの影響が大きくて長期に及ぶということはすなわち一定期間人生がダイレクトに暗くなるということです。
これは経験上ガチですので今後もこれらを摂取することは絶対にないです。
おわりに「デトックスを考える」
10代の自分に教えたい、とは言いましたが、正直現代の日本で10代そこらの経済力で、他はともかく安い食品を避ける生活は不可能です。(実家で大きな畑を持っているとかいう恵まれた環境がないと)
スーパーでよく見る安い食品全般を回避する生活を心がけると、ひとまずエンゲル係数が跳ね上がってしまい家計が大変苦しくなります。また、買い物や調理に時間もかかるようになるため、家に専業で家事をしてくれる意識高いパートナーがいて、且つそこそこの収入のある方でもなければはっきり言って無理です。
1回試しにやってみたことがありますが、気がついたら財布からお金がなくなっているので1ヶ月でやめました。
なので、避けるようにある程度意識はしつつ、それでも気づかずに何かよろしくない物を摂取してしまっている前提で、定期的にデトックスをするようにするといいです。
これにはサプリも良いですが、日本中どこにでもある駅前の最強デトックスツールであるサウナを使うといいでしょう。合わせれば尚良しです。
サプリはアメリカ産が高品質
2020年初頭から始まった例の騒動でも露呈しましたが、アメリカのお薬を売りたい人たちの権力が強すぎます。日本はその市場になっているので、健康をキープするためのツールであるサプリメントに関する規制が不自然なくらいガチガチです。
2020年からの騒動で、人のことやたらと病気にしたい人たちがそこら中にいるってことがわかりましたよね。陰謀論でもなんでもなく。
だからこそ、逆にサプリはアメリカ産のものが費用対効果が高いので、私はサプリを買うときはほぼアメリカから個人輸入しています。
自分たちだけは良いもの使っているみたいなので。
以上です。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。