【こっそり】2020年4月から水道水の質が変わっている件

水道水を直飲みしないようにしているのであまり気にしていませんでしたが、コロナで緊急事態宣言なども出されて騒然としている中で水道法が改正されていましたので解説致します。

2020年4月1日に日本の水道法が改正されていた

2020年4月1日、日本国内が緊急事態宣言で大騒ぎになっている中、ひっそりと水道法が改正されていました。

きっとコロナ騒動でメディアのみなさんや厚生労働省が忙しくて周知できなかったのだと思いますので、微力ながら広報に協力させていただきたいと思います。

水のことこっそりやらないでほしいです

六価クロム化合物の基準が強化された

厚生労働省「水質基準項目と基準値」(水道水質基準、水質管理目標設定項目、要検討項目に設定されている項目一覧)のキャプチャ画像です。※クリックで拡大します。

六価クロムは嘔吐や下痢などの急性毒性のほか肝炎や腎臓の機能障害など慢性毒性があるとされています。

この六価クロム化合物の基準値が0.05mg/Lから0.02mg/Lになりました。

つまり厳しくなったということです。

農薬類で緩和された項目がある

<対象農薬リスト掲載農薬類>浄水で検出される可能性の高い農薬

  • カルタップ:0.3mg/L→0.08mg/L(強化)
  • ジクワット:0.005mg/L→0.01 mg/L(緩和)
  • プロチオホス:0.004mg/L→0.007 mg/L(緩和)

<その他農薬類>浄水から検出される可能性が小さく、検討の優先順位が低い農薬

  • セトキシジム:0.4mg/L→0.2mg/L(強化)
  • チアクロプリド:0.03mg/L(新規設定)
  • チオシクラム:0.03mg/L→0.05mg/L(緩和)
  • ベンスルタップ:0.09mg/L→0.06mg/L(強化)

【注目】規制緩和されたジクワットの毒性

■レグロックス液剤(ジクワット)

【毒性、分類】劇物、魚毒A 。非ホルモン型で接触性

【処理方法と効果】雑草処理。すべての雑草にかかると急速に枯らす

【使用時期】茎葉枯凋期又は枯凋後収穫期(収穫7日前まで)

【10a当たりの製品使用量】300ml

【使用上の注意事項】

  1. 掘取時の雑草繁茂の著しいところでは散布により収穫作業が容易になる。
  2. 気温が高く、晴天の時を選んで散布する。
  3. 散布直後の降雨は効果が劣る。
  4. 本剤は土壌中では、直ちに分解し無毒化する。
  5. 生育の旺盛な時期の処理はさける。
  6. 土壌が乾燥しているときに、ばれいしょの茎葉に溶液がかかると、塊茎の維管束褐変を発生させる。

参照:https://potato-museum.jrt.gr.jp/jyosouzai.html

ジクワット中毒

ジクワット中毒とは、除草剤の一種であるジクワットによって引き起こされる中毒のことです。類似の中毒としてパラコート中毒が知られており、最悪の場合死に至ることもあります。

ジクワットに対する解毒剤はないため、中毒が疑われる状況では対症療法が中心となります。

(中略)

除草剤の一種であるジクワットは細胞毒性が強く、体内に取り込まれるとフリーラジカルと呼ばれる物質を大量に産生します。その結果、体の各臓器に対して組織障害を起こし、さまざまな症状をもたらします。(ジクワット中毒

 

水道水に混入する濃度の基準が緩和されるということは、これからこの農薬の使用が増えるということだと思います。

ジクワットってじゃがいもでよく使われる除草剤なんですよね。

【農家が暴露】 年間1202人を殺した『猛毒農薬』がジャガイモで使われている

先日のじゃがいも不足(フライドポテト不足)と関係あったりして……。

有機フッ素化合物の規制が追加された

近年、東京都の水道水から有機フッ素化合物が検出されたと話題になっていました。→東京の水道原水から有機フッ素化合物 地下水汚染は時空を超える(外部サイト)

これまで基準がまったくなかったところに、50ng/L以下という基準が設けられました。

 

※フッ素についてアングラな情報まで詳しく知りたい方はこちらのサイト様の記事を読まれるといいと思います(長いけど)→ フッ素こそが、私たちの何もかもを抑圧している!(読むとおなかいっぱいになります)

 

ちなみに私は小学生の頃に学校で虫歯予防目的のフッ素塗布を受けましたが、その後余裕で虫歯祭りになりましたのでフッ素は一切信用していません。

タオルを顎のところにあてて長時間体育館の壁を見つめて我慢した意味

 

いやーでも「虫歯になりにくくなる」というだけでその後のケアを怠ったら普通に虫歯になるから……

 

え、なにそれコロナワクチンみたい。じゃあ普通にケアするわ✋

 

今現在、少々高かろうが歯磨き粉もフッ素の入っていないものを選んでいますし、基本は天然塩で磨いています。

私が水道水を飲まない理由「大腸菌が存在できない」

私は、そもそも水道法が改正される前からぜったいに水道水を飲まない人なのですが、それは日本の水道水が

  • 一般細菌が1ml中100匹以下しか存在してはならない
  • 大腸菌については1匹たりとも存在してはならない
  • そのために塩素濃度に上限がない(0.1mg/L以上)

というクオリティだからです。

これは一般的にそのまま水を飲めないとされている諸外国よりも圧倒的に厳しい基準です。

世界でも珍しい水のきれいな国だったのになぜだ

 

つまり、それを飲むということは、強い殺菌力のあるものを摂り入れているということになり、結局抗生物質とか人工甘味料と同じことになるわけです。

体内にいる大腸菌はぜんぜん悪者ではない

大腸菌はその名のとおり腸内細菌のひとつで、腸内で

  • 胃酸を突破して腸までやってきた有害な病原菌を排除する
  • 大便をつくる
  • ビタミン類を合成する
  • 食物繊維を分解する

というものすごく大切な仕事をしています。

 

ただし、腸内環境の乱れとか抗生物質や人工甘味料によるディスバイオシス(細菌叢の崩壊)などが起こったり、何らかの理由で免疫力が落ちていたりすると腹痛や下痢の原因になることもあります。これはほかの腸内細菌が増えすぎた場合でも起こりうることですので全然特別なことではないです。

どこかで見た「大腸菌ヤバい!死者まで出る!」→「誰しも危険に晒されている!(そりゃもともと体内にいるからなwww)」→「何か対策しなきゃ!」のパターン

私の記憶では、1990年代に「大腸菌は悪者で最悪生命の危険まである」と大騒ぎされていました。それで小学校のプールに入れる塩素剤が大増量され、水が塩素臭くて水泳の時間がものすごく苦痛だったのを覚えています。

たぶん偶然だと思うのですが、日本の水道水に大腸菌の存在が許されなくなったのは1992年12月の大規模な水道法改正からです。

ちなみに一時期話題になった大腸菌O157は、胃酸は軽々突破してしまいますが、ふつうの腸内環境であれば腸内細菌の抵抗によって発症しないといわれています。

つまりあれは原因ではなくて結果だったということか(調べると闇なので注意)

おわりに

ちなみに私は、食器も油汚れを落とすとき以外は洗剤を使わずに水道水だけで洗います。だって殺菌力がえげつないことを知っているので。これまでそれで食中毒になったり下痢をしたりしたことはありませんので助かっています。

 

しかし、体内まで殺菌する必要は全く感じていませんので、直接は飲まないようにしています。

 

3,000円前後の浄水器でも、裏面の除去項目を見るとかなりの有害物質を除去できるものがあるので、まだの方はぜひ浄水器をつけるといいと思います。定期的にカートリッジ交換が必要になるのでランニングコストはかかりますけど、毎日ペットボトルの水を買うよりは断然コスパは良いです。

 

 

水道水まわり(水道法改正とか水道民営化について)は調べれば香ばしい情報がバンバン出てきます。興味のある方は暇つぶし程度に調べてみてください。

神経質になる必要はまったくありません。飲まなきゃ浴びなきゃいいだけなのでシンプルな話です。私も記事にするにあたって再度調べて「そういえばそうだったわ」と思い出した次第です。

「なんかありゃデトックスすりゃいい」と思っているズボラ人間なので

 

 

↓書き起こし

 

あっ水野くんだぁ❤

水道局に勤めてるうちのお父さんが

がんばって管轄していることによって

ここまで届いてる水道水をおいしそうにガブ飲みしてるっ!

うれしいなぁ…!

日本の水道技術はすごいから、安全でおいしい水なんだよ!

水野くん❤においしい水を届けるためには、古くなった水道施設を新しくしていかなきゃならない!

いざという時に水が止まらないためにも、地震への備えも大切だよね!

お父さん、水野くんのために、お仕事がんばってほしいなあ…!

そんなお父さんを私も応援しなきゃ…!

 

みんなで考えたいね、日本の「水道水」。

 

せやな

 

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

もっと深く水道水の闇へ沈んでみたい方はこちらの記事が参考になるかもしれません→日本の水道水が危険な塩素で消毒されている驚愕の理由(歴史未来ラボ様)※外部サイト

戦後っていうのがもうね……




いつもありがとうございます好きです

こちらのブランドのサプリを主に愛飲しています

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2 months ago

まとめありがとうございます。農薬の緩和は、個々の緩和であり(つまり汚染が進み検出されてしまうものが規定された)農薬は総量で管理されているので、安全基準は緩和されておらず過去と同じだと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/suishitsu/05.html