母子手帳と牛乳とパンは戦後アメリカが強制した文化です。また同国から持ち込まれるもので苦しんでいる今だからこそ考えたい「彼の国が何かよこしてくるときだいたい良くないこと考えてる」説。
目次
母子手帳はそもそも乳業メーカーがPRで作ったもの
母子手帳はアメリカの全国酪農協議会が牛乳(粉ミルク)のPRで作ったのが起源です。
実際、初期の日本の母子手帳には森永乳業、雪印乳業、明治乳業などの広告が載っていました。
ちなみに母子手帳の最後には「こういう予防接種をしなさい」と書かれてありますが、昭和22年まで日本では予防接種をしていません。
アメリカでは、母子手帳が普及した結果病気が広がった経緯があり、とっくに廃止された後です。
子どもを産むとなぜか乳業メーカーからお土産たくさん
子ども産むと病院からいろいろもらえるグッズ、だいたいが乳業メーカー絡みです。
貧血を起こしがちな妊婦さんとか授乳するママが薬もイケイケのサプリも飲めないからと、藁にもすがる思いで飲む鉄分とか葉酸のサプリに堂々とスクラロース入れるような某社とか。
私立の病院とかもう特約契約でもしてんのかなって。
牛乳を飲む文化は戦後に米国から持ち込まれた
牛乳は米国進駐軍が脱脂粉乳、つまり出がらしを日本に推奨したのがはじまりです。農業戦略的な見地から。
そもそも牛乳はなんも体に良くないです。それどころか骨を脆くするといわれています。
仮に「牛乳実は体に良くない説」が間違いだったとしても、飼料を通して牛の体に取り込まれた農薬や抗生物質の残留はゼロではありませんので、結局体に悪いです。
日々、世界征服に勤しまれている支配者層の方々も、決して牛乳を飲まないといわれています。
あいつら獣の乳飲んでるwww
と笑っているそうです。
牛乳とセットで持ち込まれてきたパン食文化
その牛乳とセットで彼らが持ち込んできたのがパン食文化です。
このときアメリカは戦争による出費で破綻寸前の大不況で、小麦粉すら売れずに大量に余っていました。そこで日本にパン食文化を定着させて小麦粉を大量に、未来永劫ずっと売りつけることにしたのでした。
パン食文化が普及すれば、当然相乗効果で牛乳が売れます。
グルテンは炎症の原因
そもそもがグルテンって依存性はあるし、腸内細菌叢にものすごい悪影響で、肥満やうつ病などの各種炎症の原因となっています。
そこへ、カルシウム・マグネシウムを接種しているように見せて逆にそれらの排出を促し、体内のカルシウム&マグネシウムのバランスを崩す牛乳です。
経験でご存じの方も多いと思いますが、カルシウム&マグネシウムが不足すると露骨に気分が落ちます。テンションが上がらなくなります。
なんでしょうか、うつ病に持っていきたいのでしょうか?
市販の小麦製品の7割からラウンドアップ
- 市販の食パンなど小麦製品の7割から除草剤「ラウンドアップ」の成分「グリホサート」が検出された。
- 国産小麦を使ったものからは検出されておらず、米国産カナダ産から検出された。
- グリホサートは2015年に世界保健機関の専門機関・国際がん研究機関(IARC)が発がん性物質に分類したが、なぜか日本では2018年にグリホサートの残留基準値を大幅に緩和している。
- グリホサートは母体に蓄積し母乳を通じて子どもの体に入ることがわかっている。
これ偶然ですかね?
もともと憎き日本人にこうして毒を摂取させるために小麦普及させたんじゃないか……と考えるのは邪推でしょうか。
この「一挙両得」みたいなのに異常なまでのこだわりを見せるのはあの人たちの特徴です。テストに出ます。
なので、2020年からのコ◇ナ騒動で出てきた枠亭のような明らかなアプローチをしてきた場合、その3枚くらい先まで狙いが編み込んであると考えるのが妥当です。
歴史をそういう視点で見直してみるとガチですので、世界史関係の本を読むときに気にしてみて下さい。行動パターンがわかると勉強効率が段違いです。
おわりに「悪魔崇拝ってもしかして」
一般的に戦争で勝った国が負けた国に、その国民のためになるようなものを善意で持ち込んでくるなどありえません。物だろうと文化だろうとルールだろうと。
だったら最初から戦争を仕掛ける理由がないのです。
聖なる戦争、正義の戦争なんて存在しません。
そして何よりあの人たちの戦争の内容よ。ゲーム感覚で人◯してませんか?
彼らの持ち込んでくる文化を手放しにありがたがって(崇拝しちゃって)大丈夫なんですかね😅
前科ありすぎ……そもそも建国から前科ありすぎなんですけど。
今日本は戦時中なので、つい先の戦争のことを考えてしまう私です。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。