船瀬俊介先生の「クスリは飲んではいけない」の解説動画をもとに、最近すごいソッチのお医者様の御顔を拝見する機会が多くなった西洋医学(現代医学)とクスリについてお話しします。
目次
西洋医学は戦場医学
- 東洋医学は何千年と歴史があるのに対し西洋医学は良くて200年程度の歴史しかない
- 戦争で負傷した兵士をさっさとまた戦場へ送り出すのに便利なのでバズった(発想が鬼畜)
- 石油の利権者が儲かる
- 根本治療にはならない、なっていない、なり得ない
- ロックフェラーファミリーは「家畜の医学」と呼んで絶対に使わない
界隈では有名な話ですが、そもそもが、西洋医学は戦争で便利だったからもてはやされた戦場医学です。
そこから以下の5つの流派ができました。
ナチュロパシー(自然療法)
自然療法。食事療法がメイン。自然な環境下におけばホメオスタシスで勝手に治る、という考え方。
オステオパシー(整体療法)
整体療法。体の歪みから人間は病気になるから、その歪みを治す。
東洋医学でいう(体の歪みを整えることで)滞留している氣の流れを正常に戻す、みたいな。
サイコパシー(心理療法)
心理療法。サイコセラピーともいう。サイコソマティックス、心身相関学。
病の原因は精神的なもの、ストレス、つまり氣の乱れであると考え、そこにアプローチする医学。
東洋医学では心身一如といって当然の考え方。大原則。
ホメオパシー(同種療法)
西洋の漢方。同種療法。
毒の症状には原因となった毒を。熱が出たならもっと発熱させることでホメオスタシス(恒常性維持機能)を最大限まで高めて自然治癒させる。
熱が出た人に熱が出る毒を、何倍にも薄めて薄めて与える。薄めすぎてもはや毒ではないはずなのに、エネルギーや波動が残っており、それが生体エネルギーの自己治癒力を刺激して治る、という理論。
これが、ロックフェラーファミリーが使っているとされる医学。逆にロックフェラーファミリーは絶対に現代医学の医者を近づけさせないし、薬も飲まない。
現代医学が病気を治せないどころか病気を作り出すもので、人を殺すだけのものであるとはっきりわかっている。
アロパシー(薬物療法)←これ
薬物療法。逆症療法、対症療法。
上記4つと真逆のアプローチをする。熱が出たら止めようとする。体が治ろうとする治癒反応を止めようとするアプローチなので治るはずがない。
各方面がエンドレスで儲かるので、国家権力(国家権力が目をつけているということは、国民の管理に好都合なのでしょう🤔)、医療権力、石油権力と手を組んで、他4流派を弾圧して医療マーケットを独占。
それで石油権力のロックフェラーが医療まで牛耳る今の世界が出来上がる。
これがクスリというもの
薬は毒です。
現代医学と切っても切れない石油由来の薬の弊害。
主作用の何倍もある副作用
薬は毒に対する生体反応を利用している。
痛みが止まった→神経を麻痺させて痛みを感じなくさせただけで痛みの原因はぜんぜん取れていない。
終わりない頭痛の原因はいつまでもやめない頭痛薬。
主作用をPRすることで薬を販売するが、その何十倍もの「ないこと」にされている副作用がある。
それによって体中で反応が起こるので、エンドレスで薬が売れ、急性症状が慢性症状になる。
薬は耐性ができる
患者が耐性を持つ
病原菌も耐性を持つ
→どんどん使用量が増えていく。
薬の依存性
体が薬の成分が常に体内にある状態を正常だと勘違いしてホメオスタシスが狂う。
薬が切れるとホメオスタシスが発動して禁断症状が出る。
禁断症状を何かの病気だと勘違いして、それを止めるためにまた薬を求めるようになる。エンドレスお薬状態。
高齢者におなじみの病気たちは薬で作られている
- 認知症
- 寝たきり老人
- 脳梗塞、心筋梗塞
降圧剤と認知症
日本では70才の2人に1人が降圧剤を飲まされている。
降圧剤の最大の副作用こそ、血圧が下がり脳に血が行かなくなる認知症です。
2021年以降は別の要因💉も考えられますが、高齢者の運転による交通事故が謎に増えており、免許の自主返納が偉いことみたいな風潮です。なんで突然?とみなさん不思議だったのではないでしょうか。
あ、街で異常行動をする高齢者は2020年以降に明らかに激増しています。ほんと街頭であのカチカチ持ってカウントしたいくらいです。
コレステロール低下薬と寝たきり老人
コレステロールを無理に下げるから、筋肉が溶けて弱くなる。筋肉が弱くなるから体がだるくなり、動かなくなり、どんどん筋肉が弱っていき最終的に寝たきりになる。
あと、コレステロールが不足すると性ホルモンが作られなくなるので更年期障害(これも増加の一途)まっしぐらです。
血糖降下剤と血栓
血糖値を無理に下げる。血糖値の下がった血液がドロドロになって血栓になって脳梗塞、心筋梗塞になる
2021年以降は別の要因💉も考えられますが。
結局、病気はこうして作られている。内海聡先生がおっしゃる医原病、まさにそれです。
おわりに「抗生物質は飲まない」
私も昔軽い気持ちで飲んだ風邪薬で、急性のどえらいうつ症状、注意欠陥、多動症状に半月弱悩まされたことがあり、それ以来は抗生物質は飲まないように気をつけています。
2020年のコ◇ナ騒動以降、急にテレビやSNSなどで御顔を拝見するようになったのはこの現代医学のお医者様たちですね😊
いや、何なら毎週ゴールデンタイムに「それ病気かもお医者さんに行こう」ってレギュラー番組で言っているのもコッチのお医者様たちです。
不思議でならないのですが、皆人相に類似点がお有りなんですよ……。
あ、全然関係ない話しましたすみません。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。