【黒歴史】うつ病時代に人前で漏らした話

2022年のうつ病の時に起こった悲劇。人として終わったなと思いました。もう時効だと思うのでお話しさせて頂きます。※う◯この話です閲覧注意。

通勤の人であふれる朝の駅で起こった悲劇

朝、駅を歩いていて、なんかお股にべったり濡れたような不快感が着いてきていることに気づきました。

 

なんとう◯ちを漏らしていました。

 

この時に、

 

ああ、人として終わったわ

 

って思いました。

 

ミスったとかではないのです。

いつの間にか漏らしていたのです。

 

めっちゃ不安になりました。

 

慌ててコンビニで下着を買って駅のトイレに行きましたがそこは朝のトイレです。

個室は行列ができていて待たなければなりませんでした。

 

「私ついに壊れてしまったんかな……」

 

待っている間、いろいろ考えて暗い気持ちになったものです。

だから、うつ病のときは動いてはダメ。

うつ病の時の症状として、

  • 何もする気が起きなくなる
  • ひどい下痢が続く

というのがあります。

 

これに

  • 高熱
  • 吐き気
  • 頭痛

のどれかが加わればそれはもう立派な風邪やインフルエンザで、仕事を休む理由になるのですが、それがないから「休もう」という発想にならない。頑張ろうとしてしまう。

 

でも、症状からしてどう考えても体は

 

今は動かないで。じっとしてて

 

と言っています。

 

 

風邪やインフルエンザと違って、発熱がないことがうつ病の一番しんどいところ。

発熱している間はヴァイブスが高い状態なので、気分の落ち込みは起こりませんが、うつ病はとにかくヴァイブスが下がる。気分が落ち込む。

 

また、1週間くらい放置していれば治る風邪と違って、うつ病は放置していると悪化の一途を辿りがち。

 

私の親戚で20代後半でうつ病を発症して以降、精神薬を飲みながら25年近くずっとうつ病でいる人がいます。

関係が複雑なので私は何のアプローチもできずにいますが、25年続けて現状維持以上の結果にならないものは無価値か、現状維持以上にならないように作られた何かだと思います。

排出に専念して。排出を促進して。

うつ病の原因はともかく、うつ病が炎症であることは疑いようがない。

炎症なら原因物質があるので、それを体外に排出すれば症状が終わるのは自明の理です。

体も明らかに「何か」を排出しようとしているわけですし。

 

アプローチの中に、排出(解毒)の促進を混ぜるだけで、私は過去2回うつ病を7日で治せています。

 

大丈夫。心配しないで。

スーパーで売っているものだけでけっこうやれるから。

 

 

 

以上です。

最後までお読み下さりありがとうございました。




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