それは風邪やインフルエンザではなく身体の緊急デトックスで、伝染するのはホメオスタシスのフィードバック(周囲との同調作用)、という動画を記録用に書き起こしておきます。
目次
風邪やインフルエンザではなくそれは緊急解毒(ヒーリングプロセス)
Colds and flu are the body’s natural detoxification process. You cannot catch them from others. So why does the whole family get sick with colds at the exact same time?
風邪やインフルは、体の自然な解毒作用。人からうつらない。では、家族全員が同時に風邪で具合が悪くなるのはなぜか? pic.twitter.com/RvTVhFItwE
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) February 8, 2022
(風邪やインフルエンザは)単に、緊急デトックスが自然な形で行われているということです。
体には自然治癒力があるからです。
体内に蓄積した毒素と、そのダメージで死んだ細胞の残骸を、排泄器官から排出しようとするのです。
咳や、ゲップ、鼻水などの粘液の排出、下痢、本当に具合が悪い時は、体を震わせ発熱させるのです。
これは、皮膚の汗腺を通して発汗を促し、毒素を排出させるためです。
軽度の毒素症が、長期にわたり蓄積された場合、様々な生物が、規則的な自然のサイクルでこれを行うのです。
秋に木の葉が落ちて、春になるとまた生えてくるのと変わりません。
私たちはこれを「風邪やインフルエンザのシーズン」と呼んでいますが、このサイクルの間だけ、体がそのようになる、ということではありません。
それを必要とするほど、体内に毒素が溜まっていないかもしれません。
その場合、風邪によるデトックスは必要ないということです。
万一、真夏に不摂生をした場合には、夏でも風邪によるデトックスが必要となることもあるでしょう。
風邪は誰かから伝染るものではありません。
また、インフルエンザも、細菌やウイルスにより感染するものではありません。
それは、体を解毒するための自然な仕組みで、あなた自身が浴びた毒を排泄するためのヒーリングプロセスなのです。
インフルエンザが、誰かから伝染るものではないのは、10代のニキビや、お婆さんの老いが伝染らないのと同じなのです。
インフルエンザに全くかからない人がいる一方で、毒素が溜まっているある家族の数名が、全く同時期に体調を崩し、デトックスを始めることもありますが、この現象は何なのでしょうか?
同居し、一緒に働いている女性グループ全員の月経周期が、突然変わり、次第にピッタリと合うのはなぜだと思いますか?
また、ある人がバスの中で抑えきれないほどゲラゲラ笑い始め、突然バス全体が大爆笑するのはなぜでしょうか?
「笑い」という物理的な粒子があってそれが感染するのでしょうか?
それとも、目に見えないエネルギー波の交換により、他の人達も同じように笑い出すのでしょうか?
We’ve known since Backster experiments in the 1960s, plants can change their biological cycles and communicate with each other. It’s now known we’re no different.
1960年代のバックスター実験で、植物が互いのバイオリズムを変化させコミュニケーションをとることが分かった。人間も同じ。 https://t.co/kT9KeQvIae pic.twitter.com/bIqGB8kVkB
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) February 10, 2022
更に、ネガティブな人が部屋に入ってきた時(BAD VIBE=嫌な雰囲気、邪気)、突然その場の空気が一変し、皆が気分を害するのはなぜなのでしょうか?
また、エピジェネティクスなどの科学分野では、私達は電気的存在であることがわかり始めています。
私達の体は結晶性の生きた水から出来ています。(構造水、六角水)
私達が持つ体内の働きは、瞬時に自分の体内物質と構造を変化させることが可能であることがわかってきたのです。
味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚の五感だけでなく、私達自身の思考や信念も影響を及ぼすのです。
その他にも、目には見えない他人の生体電場が、自分の生体電場や、形態形成場に接触し、共鳴することが明らかになっています。
バイオ・レゾナンス(生体共鳴)や、サイマティック・レゾナンス(音響共鳴)と呼ばれています。
1960年代のクリーヴ・バクスターの実験(植物は気づいている:バクスター氏の不思議な実験)以来、植物が互いのバイオリズムを変化させることで、コミュニケーションをとることが知られています。
私達人間も同じであることがわかってきたのです。
また、江本勝博士(「水は答えを知っている」の著者)の実験により、話し言葉や書き言葉が、水の水晶構造を変化させることが知られています。
私達の身体の70%以上を構成する水が、治癒や病気を引き起こす可能性があることもわかっています。
つまり、画面のこの人には毒が溜まり、体内が酸性なので、風邪やインフルエンザという手段で体がデトックスし始め、隣りにいる二人に彼は
「病気にならないようにね!」
と忠告はしますが、実際にはほとんどの人がデタラメの「細菌論」を信じているので、この二人は、五感を使って左の人の症状を認識するでしょう。
彼の症状である、咳、嘔吐、鼻水や、発熱、また、彼の口臭や、排泄されたトイレの残留物を嗅いだりと、五感で理解するのです。
すると、彼自身の生体電場が、二人の生体電場と相互作用し、「病気は伝染する」という彼の信念や「二人に病気をうつしてしまう」という懸念が、二人の体に伝えることになるのです。
あなた達自身の解毒プロセスを開始する時だ、と。
植物がするのと同じように、人間も体内物質を変化させ(悪化する前に)解毒のプロセスを早急に開始することができるのです。
女性の月経周期が同調するように、人は共鳴し合うのです。
(書き起こしここまで)
風邪(インフルエンザ)の疑問
私がこれまで感じてきた風邪(インフルエンザ)への疑問について、上記の説をもとにして考えてみます。
子どもからもらう風邪はえぐい
大人から子どもに伝染る風邪は大したことないのに、子どもから大人に感染った場合は往々にして激しい症状が出るのは、毒素の溜まり具合が違うからではないか。
風邪のときは、短期間で便秘と下痢を繰り返す
日常生活でこのようなことは非常に稀。
これは複数の毒素の排出モードなのではないか。
ということは、うつ病と同じアプローチが有効なのではないか。
1シーズンに複数回、ひどい時は1ヶ月の間に数回風邪を引くことがある
免疫(学習)機能はどこへ?
もちろん従来どおり「別の菌」に感染したという見方もできる。
治ったように見えているだけで、実際は長期の解毒プロセスなのではないか。
物理的に近い人ではなく親しい人間で伝染が起こりやすい
職場などのコミュニティでは、物理的な距離に関わらず、どういうわけか親しい間柄の人に風邪が伝染りやすい。
親しくない相手の風邪は、終日近接した距離で仕事をしていたとしてもどういうわけかもらうことが少ない。(いつも決まって風邪をもらう、もしくは私のが伝染る人がいる)
親しい間柄の中ではホメオスタシスのフィードバックが働きやすいからではないか。
他人の子の風邪はもらわないのに自分の子の風邪は百発百中でもらう、など。
治った後これまで以上に心身が軽い
治った後、明らかにそれまでよりもヴァイブスが上がっている。
運気さえ上がったのではないかと錯覚させるほど、世界が変わる。(うつ病と似ていて興味深い)
これは、身体の毒素がデトックスされた後だからではないか。
それは「しんどかったから治って健康の有難みを知った」というような、マイナスからゼロに戻った以上のことなのではないか。
こたつで寝ると風邪を引きやすい
お腹以下が温められた状態で寝ることは、解毒機能発動のトリガーなのではないか。
基礎体温が35.5℃から37.2℃になっても風邪は引く
私はかつて基礎体温が35.5℃くらいでした。
デトックスに興味を持ちだして、また食品添加物を避けるように意識しだしてから37.2℃まで上がり、たしかに風邪を引く頻度は減りました。
しかしそれでも相変わらず年に1回、多い時で2回くらい風邪は引きます。
細菌が原因であるなら平熱37℃台の人はほとんど風邪を引かないはず。※以下の表によればそう断言するにはまだ足りないといえば足りないですが。
ならば身体の緊急デトックス機能のスイッチを入れる毒はどこから来るのか
現代日本では「無毒」でいることのほうが無理というほど、あらゆる食料品に毒があふれていますので、こんなのあげればキリがありません。
日本で認可されている食品添加物は全部で1500種類(石油由来のものだけでも350種類)もあります。
アメリカは133種類、ドイツは64種類、フランスは32種類、イギリスは21種類です。
- 世界人口の1.6%しかいないのに世界の40%の薬を消費させられている
- 食品添加物の認可数が1500種類で世界一
- 農薬の認可数も世界一
- 派遣会社の数が2位アメリカの5倍もあってぶっちぎり世界一
あと2020年からは全然隠す気のない殺す気マンマンの毒も追加されましたよね💉
しかもシェディングとかいって💉を射っていない人にまで被害が出る迷惑ギミック搭載。
レプリコン開発に関わる一社。その副社長のコメント。「実験対象としての日本人がどうなるか、楽しみ」としか聞こえない。多くの日本人は、レプリコンの存在すら知らないだろう。https://t.co/z9EI7O1LBe pic.twitter.com/13ObWVoQIt
— Laughing Man (@jhmdrei) December 4, 2023
そして次はこれ。
この笑顔……。
ずっと疑問なんですが、この人たちってこの角度、この表情、この言い回しめっちゃ好きですよね。
日本の人々が守られるべきはあなたがた製薬会社やアメリカ・イギリスからですよ😦
お願いだからそういうのは身内だけで回してもらって、もう私たち有色人種のことはほっといてくれないかな。
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました。