コロナ騒動について思うことをダラダラと語りたいと思います。他に干渉しなければ気が済まないタイプの人って、つまり自分が空虚なんですよね。だから他を刺激してそのレスポンスで自分の存在確認をしがち。
私もかつてかなりの束縛野郎でしたから気持ちはわかりますけど急急如律令
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世界は自分たちの手中だと思いたい仕掛け人たち
ワクチンでもイベルメクチンでもメファ☆キンでも、免疫をぶっ壊す、不妊にさせる、こちらの手は汚さず自ら滅ぼさせる、という目的は達成されます。
何百年と使い古された彼らのパターン。
たぶん、人口削減計画は“今”存在している人を減らすのではなくて、次の世代が生まれてこないようにすることで根本から削減する、という計画だと思います。
これを「今存在している人を毒殺して削減しようとしている」と捉えるとミスリードにはまって道に迷う仕組みになっていると思います。
「ANNUIT COEPTIS」に成功しちゃった彼ら
そして何より、ANNUIT COEPTIS。(計画に同意せよ)
ありもしないでっち上げの病原体の存在を信じ、恐怖を抱かせることに成功しちゃったんです彼ら。
こんな荒唐無稽で雑な設定の概念を信じて、あたかも実在するかのように“行動”してしまったのだから、この次どんな馬鹿げたものを持ち込んでもこいつらは信じるだろう、と判定されたに違いありません。
これは、如何に人民が愚かな奴隷であるかのテスト、確認だったと思います。
素直に感心……彼らのココがすごい!「医者」
また、彼らは社会のヒエラルキーの上位にあたる西洋医学の医者たちの人間性や行動パターンを熟知していました。
ここが本当にすごいと思う。
私ならこんなギャンブルできない。
おそらくこれは、医者になる人たちの受けた教育がそのように組まれていたか、もしくは教育機関やインターネットでデータ取りをされていたのでは?と思います。
大半の医者たちは見事に彼らの思惑通りに動き、計画を自らの「正義感」から信念を持って推し進めました。
愚かな民衆を知恵者である自分が導かなければならない!😾
医学という仏教キリスト教イスラム教を凌駕する世界最大宗教の教祖様たちが言うもんだから、信じてしまう人が続出してしまいました。
※もちろん、コロナは存在しないと主張されている勇敢なお医者様もたくさんいらっしゃいます。
私たちはデータ取りをされている真っ最中
様々な角度から私たちは検証されました。
荒唐無稽なVirusの存在を信じ、恐怖するか?
信じない者、信じる者の間で分断は起こるか?
信じた者は、恐怖からたとえ生命に危険の及ぶワクチンでも接種するか?
信じた者の中でワクチンを拒否した者は、特効薬として出された薬品を受け入れるか?
そして、信じた者の中で、ワクチン派と薬品派で争いが起こるか?
また、信じない者たちはどのような挙動をするのか?
その中で一体どれだけの人間が信じる側へと移行するか?そしてそれはどのようなきっかけによるものか?
あのときと同じ、すごい細部までデータ取りされているはずです。
おわりに「直感はシンプルな答えを見抜く」
目覚め(笑)なくていいので、ちょっと足を止めて考えてみてほしいです。
きっとあなたの直感はシンプルな答えを見抜くと思います。
ないものはない。
なくていいものはないままでいい。
始まってもいないものは終わらせる必要もない。
事実、私を源とする私の世界にはコロナは存在していません。
幻想は幻想だと見抜かれたら形を保てなくなって姿を消します。
幻想の特徴は徹底した支離滅裂さです(大ヒント!)㊙
分析も共感も理解しようとする姿勢も無用です。相手は徹底して支離滅裂なのであなたまで支離滅裂になってしまう。
明らかに腐敗臭のしているやばい色をした鶏肉を、確認のために食べてみなくて良いのです。
「あ、腐ってるわ💡」でOK。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【追記】計画への同意だか獣の刻印だかワクチンだか知りませんが、何でもかんでも証拠や確証や同意を求めるのは昔から強烈に自分に自信のない†束縛野郎†と決まっていますよね。たぶん異性のいる飲み会には行かせてくれないし、「…」やたら使うし、LINEとか即既読するんだろうなー。あーやだやだ。