いよいよ接種が進んでいるようで、最近よくサウナで肩に注射痕のある人を見かけますので、コロナワクチン接種者からスパイクタンパク質が放出されるという噂について調べました。
相変わらずサウナ通いを継続しているのですが、最近よく肩のところに注射痕のある人を見かけるようになりました。
今日日注射痕といえばもう今流行りのあのワクチンですよね。
ご存じの方も多いと思いますが、あのワクチンを摂取した人からは何かよろしくない物が放出されるようになる、という噂があります。
と、最初は思いましたが、調べていくとどうやらマジのようでしたのでご報告致します。
目次
コロナワクチンを接種した人からスパイクタンパク質が放出される
今流行の某ワクチンを接種した人からはスパイクタンパク質なるものが放出され、周囲にいる人に健康被害が及ぶとのこと。
ファイザーのプロトコール(治験実施計画書)
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。
- 流産する
- 早産する
- 赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
- 生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
- ワクチン未接種の男性が、接種した女性に触れたり呼気を吸ったりした場合に有害事象が起こる場合がある
- 上記で暴露した未接種の男性が妻とセックスした場合に妻に有害事象が起こる場合がある
- 未接種の女性が接種した女性と接触した場合に有害事象が起こる場合がある
- 未接種者が接種者に接すると自然流産や生殖器系の問題を引き起こす可能性がある
- 接種者の母親の母乳は乳児に害を与える可能性がある
遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンを注射するとスパイクタンパク質が継続的に体内に発生する。
スパイクタンパク質とは、病原性タンパク質プリオンのことである。
スパイクタンパク質は、血管内に血栓と炎症を引き起こす。その結果、慢性炎症疾患にかかることになる。
特に、併存疾患を抱えた高齢者、糖尿病の人、心疾患の人は、死に至る可能性がある。
また、スパイクタンパク質は、女性の子宮に入り、不妊の原因となる。
スパイクタンパク質は、脳血液関門を通過し、脳に入る。脳内でレビー小体を生成し炎症を起こす。その結果、神経障害やアルツハイマー病の原因となる。
新型コロナワクチンを接種する場合は、将来、医者を相手取って損害賠償請求の訴訟を起こす可能性があるので、医者や看護師の氏名、接種時の動画、関係書類などを保存し、証拠を確保しておく必要がある。(『医師が教える新型コロナワクチンの正体』(内海聡著))
ワクチンの放出(シェディング)
マサチューセッツ工科大学 シニアリサーチャーステファニー・セネフ博士を筆頭著者とする査読付き論文『病気よりも悪い? COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する』( International Journal of Vaccine Theory,Practice, and Research)には、
「信じられないかもしれないが、脾臓の樹状細胞からエクソソームが放出され、その中にはミスフォールドしたスパイクタンパク質が含まれており、他のプリオン再形成タンパク質と複合体になっている。このエクソソームは遠くまで移動することができる。肺から放出されたエクソソームが近くの人に吸い込まれることも想像に難くない」と記されています。(「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン22より引用)
つまり、
- 新型コロナワクチンを接種した人からはスパイクタンパク質が放出されるっぽい
- スパイクタンパク質が体内に入ると不妊、神経障害、血栓、脳にダメージがある
ということがわかります。
代謝&体温爆上げ習慣が重要になってくる
そのスパイクタンパク質が表面を水分で守られているような贅沢な構造をしていればわかりませんが、基本的にタンパク質は42℃以上で熱変性を起こします。
つまり、体温を下げたり代謝を悪くするような食品を避け、代謝を上げて体温をアゲアゲに保っておかないと、今後の世界ではちょっと危ないかもしれないということです。体温上げたからって大丈夫というわけではないだろうけど、少なくとも体温下げるのはよろしくない世界です。
また、定期的にサウナに通って(それこそ休みの日に半日集中徹底サウナとかして)一時的に体温を爆上げする習慣も必要になってくると思います。
※代謝&体温アゲアゲ系の話
【2021年12月30日追記】そもそも私たちは仕組まれた「体温サゲサゲの世界」にいる
残念なことに、2000年くらいからチラチラ「そう持っていきたい感じ」が出ていましたが、今現在私たちが暮らしているのは、
すごい意識すればまだ避けられるけど、何も考えないで暮らしていれば基礎体温が下がっていく世界
です。
他にもありますが、代表的なものはこれです。
意識していても避けるの大変そうなラインナップ。事実避けるの大変で、私もたまに被弾します。
これらが、私たちが生まれた時から共生関係を築いている、母体からのかけがえのない贈り物であるマイクロバイオームを破壊して、最終的に免疫と基礎体温が下がるという結果につながります。とくに腸内細菌叢は破壊されるともろに体温下がります(実体験)
基礎体温が下がれば当然代謝が下がり太りやすくなりますし、免疫も下がるので本当にいいことなしです。
あと、最悪なことに老化が加速します(絶許)
1980年代までにおそらく、マイクロバイオームと免疫の関係にはっきりと気づいた人が仕掛け人側にいて、そこからそれを破壊することを軸に世界が組み立てられました。
2021年6月頃から人工甘味料の中でもとくに殺菌力が強いスクラロースがやたらと使われだしているのも偶然ではないはず。
2000年頃からカロリーを徹底的に悪者にして、燃焼系だアミノ酸由来だなんだとせっせと人工甘味料を浸透させてきたのは、こうしてスクラロースをばらまいて今回のコ◇ナ騒動で流布している免疫ぶち壊し系の枠亭の効果を最大限高めるためだったんじゃないのか、という邪推をしてしまうレベルです。
そのくらい、偶然にしてはきれいすぎる動きをしています。
ただ、個人的には仕掛け人の皆様は遺伝子レベルで恐怖に弱い方々とお見受けしますので、そう何年も我慢が必要な計画は立てられない、立案できても実行はできないと考えます。手の届く範囲、結果のすぐに見える範囲でしかプランを立てられないはずなので、あーーーだから常に人の恐怖をつないで生きているのか。我慢してないんか。戦争戦争戦争……
とりあえずサウナ室内は大丈夫
サウナ室はだいたい80℃以上ありますから、その中で活性を失わないタンパク質など存在しません。※人間が無事なのは水分で守られているからです。
おわりに「おい政治家」
自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は26日の会談で、国会議員を対象とした新型コロナウイルスワクチンの優先接種を当面見送ることで合意した。自民党には「危機管理」の観点から早期集団接種を主張する声が出ていた。(『新型コロナワクチンの国会議員優先接種は当面見送り=世論に配慮、自・立が合意』より)
政治家は当面打たないってさ。
★2021年12月30日追記
あらかじめ、政治家、公務員は枠亭を打たなくてもいいっていう法律まで作っておいたみたいです。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。