有志の方が作って拡散して下さりSNSなどで話題となった、COVID-19ロードマップ~全体主義的「ニューノーマル」を創出するための12段階計画~を、使いやすいように書き起こしました。
SNSで話題になって、私も読んでぞわっとしたCOVID-19ロードマップ~全体主義的「ニューノーマル」を創出するための12段階計画~を書き起こしました。
最後に「今どの段階だと思いますか?」というアンケートを設置しました。
目次
①問題の創出
普通の症状のインフルエンザのような病気、しかも99%以上の回復率で容易に治療可能な病気を利用する。本質的には季節的なインフルエンザと変わらないが、どんなインフルエンザの場合と同様免疫系が弱体化しているひとには危険である病気であること。
②恐怖の反応を引き起こす
主流メディアを使い、大々的なパニックを引き起こす。COVIDの症状があった死亡ケースはすべてCOVIDによる死亡として、毎日のニュで必ず流すこと。ほとんどのひとでは何の症状もなく、あっても軽い症状であるが、COVIDのケースとしてニュースに流すこと。COVID以外の病気とそれらの死因は一切無視すること。質問をする人間は誰でも黙らせること。人々を「恐怖」で打ちのめし、やすやすと「自由」を手放すようにしむける。
③ロックダウンの強制施行
グローバルエリートの「グレートリセット」の一環として、ロックダウンを強制的に施行して、経済を破壊すること。(1)小中企業をつぶすこと;(2)富と権力をグローバル企業に移行させること。(3)国際金融業者への国家的負債が巨額にかさむようにすること。キャッシュレス決済を推進すること。
④患者数の誇張
本来まったく信頼性のないPCR検査を使って、COVID-19ウイルスがより悪性のものであるように演出し、健康な無症状者の中の感染者の数を大きく誇張すること。科学者や医者には金を十分つかませて、PCR検査とワクチン接種を支持させること。
⑤マスク着用の強制
恐怖心を煽り、服従を視覚化するためにマスクを義務化すること。現実には布のマスクがどんなウイルスに対しても全く効果がないことは言うまでもない。マスク着用の延長は実際は健康リスクを高める。酸素不足、呼気の二酸化炭素の逆流により、真菌感染症、気管支肺炎、歯周病、等々といった健康被害が起きる。
⑥接触確認アプリの強制
「監視」を当たり前のものとすること。「健康上の理由」という大義名分を使い、ひとびとのあらゆる個人的行動やあらゆる社会的接触がすべて追跡、記録、分析されるのを、仕方のないこととして受け入れさせること。
⑦健康パスポートの強制
スマホ用の「健康パスポートアプリ」を導入すること。これによって人々への移動のみならず、教育、雇用等のあらゆるタイプの社会的サービスへのアクセスを監視し、制限をかけることができる。これらは、グローバルデジタル認証追跡システムの基礎となる。(ID2020)
⑧5Gネットワークの強制的運用
5Gネットワークによって、スマホ等のモバイル端末からの膨大な個人情報をコンスタントに吸い上げることが可能となる。5Gはまた、高周波マイクロ波電磁放射線の出力を上げることによって血中酸素レベルを下げ、呼吸器症状を引き起こすことができる。5Gによって引き起こされるこうした病気は自動的にCOVIDのよるものとなる。
⑨ワクチンの義務的接種
製造物責任を100%免除されている「ビッグファーマ」は、ワクチン接種の義務化によって莫大な利益を保証されている、新型のDNA組み換えワクチンによって、服従と不妊のために遺伝子学的に変容された人間を創出することが可能となる。世界の90億人の人口をわずか5億人にまで削減する計画の実現には、ワクチンの大量接種が決め手となる。
⑩キャッシュレス経済への強制的移行
現金だと人々はプライバシーを侵されることなく買い物ができてしまう。しかし、全面的にキャッシュレス化した経済では、金銭的プライバシーはすべて剥奪されることになる。「お金」がすべてデジタルマネー化してしまえば、政府によって是認された見解や行動に反する人間の「お金」は簡単に元栓を止めることができる。
⑪ナノチップの強制的埋め込み
「遠隔操作電波周波数 ID(RFID)ナノチップ」を体内に埋め込むことによって人間の行動、他人との接触、健康状態、デジタルマネー履歴などが24時間常に追跡監視下になる。このチップの埋め込みによって、人間のプライバシーは完全に剥奪される。これが普通になれば、次は義務化され、ゆくゆくは人間はAIマシーンと統合されるしかなくなる。
⑫ニューノーマル:全体主義的専制支配(2030までに完成)
「ニューノーマル」はほんのひとつまみのグローバルエリートの利益のために展開される。彼らの計画は、人口削減し、残った人間を非人間化するハイテク全体主義の世界の樹立である。そこに生きる人間たちは、遺伝子を組み換えられて従順になり、ナノチップを埋め込まれて永遠にネットには繋がれていても、互いは切り離されていて、バーチャルな生活を贈り、そうした人間たちを人工知能が常に関し・コントロールしている。
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました。