うつ病の早期改善が証明されているマグネシウム

現代人はマグネシウムが不足しがちです。各種依存症やうつ病などの精神疾患にかなり関係している超重要成分マグネシウムと欠乏症について調べました。きっと今すぐマグネシウムを摂りたくなりますよ!(^_^;)

侮れないマグネシウム不足の症状

  • 低カルシウム血症
  • 骨粗しょう症
  • 神経疾患
  • 精神疾患
  • 下痢、便秘

ここがセットになっているあたり本気で怖いですね。

マグネシウム不足は本気で腸内環境に悪いようです。

 

塩(天然)にはマグネシウムが含まれますので、やはりマグネシウム不足は腸内環境へ影響を及ぼすようです。

マグネシウム低下が精神機能に影響

マグネシウム低下が精神機能に影響

 生体内のマグネシウムは精神的ストレスにより量的に低下することから, 中枢神経機能においても重要な役割を担っていることが知られている。マグネシウムの低下がうつ病や月経前不快気分障害に関与していることや, 大うつ症状の代表的な症状である自殺企図が現れている患者の脳脊髄液においてマグネシウムが低下しているなど, マグネシウムと情動障害の関連について様々な報告がある。また, 双極性のうつ病患者にマグネシウム(アスパラギン酸マグネシウム塩酸塩として) を投与すると情動面において有効性が認められたという報告がある。マグネシウムは日常の食生活により体内に必要な量を十分に維持できるといわれている。しかし, 過剰なアルコール摂取や利尿薬の長期投与などによりマグネシウム不足が生じること, さらに, 精神的ストレスにより生体内のマグネシウムが量的に低下することが知られている。ストレス社会といわれる現代は, マグネシウムの低下を起こしやすい環境である。また, 基礎的研究においても, マグネシウムの低下がうつ様症状や不安症状などの精神障害の成因に関わっている可能性が考えられている。低マグネシウム含有食で飼育したマウスにおいて不安様, うつ様症状を発現することや, マグネシウムを投与が, 抗不安, 抗うつ作用を認めたことが行動薬理学的試験により示された。したがって, マグネシウムの低下が精神障害の成因に関わっている可能性が考えられる。(「マグネシウムと精神機能」IME医療教育研究所より引用)

長いのでまとめると、

  • マグネシウム量はストレスに比例して低下する
  • つまり中枢神経機能に於いて重要な役割を担っている
  • 大うつ症状の自殺企図が現れている患者の体内ではマグネシウムが低下している
  • 双極性鬱病患者にマグネシウムを投与すると情動面に有効性が認められた
  • 過剰なアルコール摂取や利尿薬の長期投与、ストレスはマグネシウム不足の原因になる
  • ストレス源の多い現代はマグネシウム不足が起こりやすい環境
  • マグネシウムを与えないマウスは不安様、うつ様症状を発現するが、マグネシウムを投与すると抗不安、抗うつ作用が現れる

メディアの自殺者報道は、日本人に自殺をして欲しい人たちの願いがかけられた呪いの要素(自殺を意識させることで誘引する目的)も少なからずあるかもしれませんが、実際2020年から心療内科はパンクしているそうなので、精神に何らかの不具合を起こしている人がたくさんいるのは事実だと思います。

それはもしかすると、2020年からストレスまみれになったことによるマグネシウム不足が原因なのかもしれません。

こんな人はとくにマグネシウムが不足しがち

消化器疾患を有する人

クローン病、グルテン過敏性腸症(セリアック病)、限局性腸炎が原因の慢性下痢症や脂肪吸収不全症によって、徐々にマグネシウム欠乏が起こることがある[2]。小腸、特に回腸の切除術やバイパス術を受けると、多くの場合、マグネシウム吸収不全やマグネシウムの喪失が認められる[2]。

■アルコール依存症の人

マグネシウム欠乏症は、慢性アルコール依存症の人によく見られる疾患である[2]。慢性アルコール依存症の人では、食事摂取量が少なく栄養状態が不良であること、膵炎に起因する嘔吐、下痢、脂肪便などの消化管異常、尿中への過剰なマグネシウム排泄を伴う腎機能障害、リン酸欠乏、ビタミンD欠乏症、急性アルコール性ケトアシドーシスおよび肝臓病に伴う高アルドステロン症などが、すべてマグネシウムを減少させる原因となり得る[2,29]。(「マグネシウム欠乏のリスク群」より引用)

 

下痢がマグネシウム不足につながる

原因はともかく下痢はマグネシウム欠乏の引き金になるようです。

うつ状態の人のほとんどは長期的な下痢症を発症していることから、これは非常に興味深いです。

マグネシウム投与によってうつ病が早期改善することが証明される

Case histories are presented showing rapid recovery (less than 7 days) from major depression using125–300 mg of magnesium (as glycinate and taurinate) with each meal and at bedtime. Magnesium was found usually effective for treatment of depression in general use. Related and accompanying mental illnesses in these case histories including traumatic brain injury, headache, suicidal ideation, anxiety, irritability, insomnia, postpartum depression, cocaine, alcohol and tobacco abuse, hypersensitivity to calcium, short-term memory loss and IQ loss were also benefited. Dietary deficiencies of magnesium, coupled with excess calcium and stress may cause many cases of other related symptoms including agitation, anxiety, irritability, confusion, asthenia, sleeplessness, headache, delirium, hallucinations and hyperexcitability, with each of these having been previously documented. The possibility that magnesium deficiency is the cause of most major depression and related mental health problems including IQ loss and addiction is enormously important to public health and is recommended for immediate further study. Fortifying refined grain and drinking water with biologically available magnesium to pre-twentieth century levels is recommended.(「Rapid recovery from major depression using magnesium treatment」より

 

マグネシウム125-300mg(グリシン酸およびタウリン酸として)を毎食および就寝時に使用し、大うつ病から急速に回復した(7日以内)症例が紹介されている。マグネシウムは、一般的にうつ病の治療に有効であることがわかった。外傷性脳損傷、頭痛、自殺念慮、不安、過敏性、不眠、産後うつ、コカイン、アルコール、タバコの乱用、カルシウムに対する過敏性、短期記憶喪失、IQ低下など、これらの症例における関連および付随する精神疾患にも効果があった。マグネシウムの食事性欠乏に、過剰なカルシウムやストレスが加わると、興奮、不安、過敏、混乱、無力、不眠、頭痛、せん妄、幻覚、過興奮など他の関連症状を引き起こすケースが多く、それぞれ以前から文献がある。マグネシウムの欠乏が、ほとんどの大うつ病と、IQの低下や中毒を含む関連する精神衛生問題の原因である可能性は、公衆衛生にとって非常に重要であり、早急に研究を進めることが推奨される。精製穀物や飲料水に含まれる、生物学的に利用可能なマグネシウムを20世紀以前のレベルまで強化することが推奨される。

 

ざっくりまとめると

  • マグネシウム125~300mgの使用で大うつ病から7日以内に回復
  • マグネシウムはうつ病ほか各種依存症、記憶障害、頭痛、不眠、幻覚の治療に有効

 

精製穀物や飲料水に含まれる、生物学的に利用可能なマグネシウムを20世紀以前のレベルまで強化することが推奨される。

とのことですが、穀物や飲料水に含まれるマグネシウムが減っている(減らされている)という事実はすごく重大だと思います。

次から次へと農薬を開発したり、遺伝子を組み換えてみたり、水道水の基準値を変えて残留農薬や塩素量を増やしたり、自然の破壊に御執心の人たちがいるようですが、何もしないのが一番良かったじゃん、というオチですね。いったい何がしたんだか……。

私が実際に飲んだマグネシウムのサプリ

つい最近(2022年4月下旬くらい)、人生初クラスの重度のうつ病を経験しました。

2月中旬から急に始まった原因不明の胃腸障害が原因なのは明らかでしたが、あらゆる可能性を網羅したかったのと、試してみたかったのとで、マグネシウム欠乏症も疑いました。

 

Doctor’s Best, 高吸収マグネシウム、120粒

 

カプセルではなくタブレットなので口に入れた瞬間クセのある匂いがします。

1回2粒を1日2回なので、推奨通りに飲んでいると120粒だと1ヶ月でなくなります。

コスパは約10円/個です。

マグネシウムを集中的に摂取し続けた体感

アゲアゲになるわけではないですが、気分や感情の土台がしっかりするような感覚があります。

上記のとおり、クセのある匂いがするし、ぶっちゃけトリプトファン(ふわ~)とかグルタチオン(アゲ)に比べるとインパクトのある体感ないし、コスパそうでもないし……でサボったことがあるのですが、感情の安定感にかなりの差がありました。

 

なんかものすごい重要な気がするので、あと1年続けて観察してみたいと思います。

 

★サプリなんて待たなくてもスーパーで買えるんよ!

 

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




いつもありがとうございます好きです
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