身近な油であるキャノーラ油にも不妊ギミックが仕掛けられていたことがわかりましたので共有致します。棺桶に敷き詰めて欲しいくらいポテト好きな私には死活問題です。
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キャノーラ油にも不妊ギミックが仕掛けられていた件
キャノーラ油を二世代にわたって脳卒中ラットに与えると、子の数が減り、血漿と精巣のテストステロンを大幅に低下させる内分泌かく乱作用を示しました。
キャノーラ油は菜種を遺伝子組み換えしたものがほとんど。油脂中の環境ホルモン物質は、脂溶性で容易に細胞膜を通過して核のDNAに影響を与えます。— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) February 15, 2021
遺伝子組み換えがどんな仕事をしているかよくわかりますね。
あの人たちは1970年代くらいから、不妊、避妊、堕胎にやたらご執心です。
なぜそのようなことをするのかというと、削減したい民族の未来を奪うためです。生まれる前の生命や子どもを削減すれば、その民族の滅亡は加速するからです。
悪魔崇拝も子どもの血清や細胞云々のやつもまるで効果を発揮していない件について
宗教的な理由で子どもを虐待したり、生け贄にしたり、血をあれしたり、慰みものにしたりしている、という噂がありますが、私はそれが本当である可能性とは別で、いつものセンセーショナルでデリケートな味付けにして触りづらくして核心に至らせない目的の撹乱戦術の可能性も考えて情報収集しています。
これは私の直感ですが、永遠の命とか、子どもの血清とか細胞を使っていつまでも若くいられる、というのはないです。
それなら、10代みたいな見た目をした人が世界を牛耳っているはずなんですけどね。
人の見た目を超強力に規定しているのは内面(≒在り方)です。
支配者と呼ばれる方々が、独自の基準で劣等種と決めつける特定の民族への害心を本当に抱かれているのなら、もうどんな抗酸化成分を使おうと無理です。そっちの老化に引っ張る力が強すぎる。
それはネットで調べて出てくるあの人たちの人相を見れば明らかです。
私は世界の支配権とか12兆円とかもらえる代わりにああいう見た目になるっていうならいらないですまじで。
あとあの人たちって、自分以外の全てを一切信用していない(怖くて信用できない)のがすごい見て取れるので、そりゃやることなすこと裏目に出るだろうなっていう感じがします。コロナウイルス騒動も、あの人たちにとって裏目に出るような結末に至ると思います。直感ですけど。
攻撃は老けさせ、愛情は若返らせる
逆に、表面いじるよりも内面いじったほうがてこの原理的にすっごい見た目変わります。ひどいときは「世界線変わったかな?🤔」って思うくらい。
攻撃は倍速で老けさせ、愛情はそれを帳消しにするレベルで若返らせます。だって前者は幻想で後者は永遠の属性をもつので。
おわりに「草食系男子が増えたのってもしかして」
精巣のテストステロンを大幅に低下させる内分泌かく乱作用を示しました。
あれ、黄色人種界隈で草食系男子とか中性的な見た目の男子が激増したのってこれが原因じゃない?
ターゲットの民族から闘争心を奪う、をまさかホルモンレベルでやってくるとか、徹底しすぎてて引きますね(^_^;)
そうか、世界に遺伝子組み換え食品が浸透すれば、男性から闘争心が失われていくから侵略がやりやすくなりますね。自分たちは摂らないようにすればいいんだから。
え、てことは果糖ぶどう糖液糖って思いっきり避けなきゃダメなやつじゃないですか💦
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。