イベルメクチン、メファキンに続いて新しいコロナの特効薬、ソトロビマブが登場しましたので、開発元のグラクソ・スミスクラインについて調べてみました。
ゼビュディ(ソトロビマブ)が特例承認!
イベルメクチン、メファキンに続いて新しいコロナの特効薬が登場しました!
しかも厚生労働省の特例承認!
ゼビュディことソトロビマブ(遺伝子組換え)です。
相変わらずのネーミングセンスで安心です☺️
顔相を勉強している私としましては、この素敵な名前をお考えになった方の御顔もぜひ拝見したいところです🤗
ソトロビマブの怪しいポイント
- 武漢生物研究所はグラクソ・スミスクライン社が所有しています。
- グラクソ・スミスクライン社はワクチン・メーカーのファイザー社(武漢生物研究所で開発されたコロナウイルスの(偽)ワクチンを製造販売)も所有しています。
- 武漢生物研究所は、(偶然にも?)ワクチンを推進しているDr.ファウチからの資金(賄賂)で(ウイルス)の研究を行ってきました。
- グラクソ・スミスクライン社は(偶然にも?)ブラックロック社(本社がニューヨークの世界最大の資産運用会社)の財務部によって管理されています。
- オープン・ファウンデーション・カンパニー(ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団)も(偶然にも?)ブラックロック社の財務部によって管理されています。
- ソロスのオープン・ソサエティ財団は、(偶然にも?)フランスのアクサ(AXA=フランスの保険・金融グループ)を管理しています。
- オープン・ソサエティ財団は(偶然にも?)ドイツ企業のウィンターツール社を所有しています。
- ウィンターツール社が武漢生物研究所を建設しました。その後、アリアンツSE(ミュンヘンに本社を置くドイツの多国籍金融サービス会社)がこの研究所を買収しました。
- アリアンツSEの株主はバンガード・グループ(ペンシルベニア州に本社がある世界最大規模の資産運用会社)です。
- バンガード・グループは、ブラック・ロックの株主でもあります。
- (偶然にも?)ブラック・ロックは中央銀行をコントロールしており、世界の投資資本の3分の1を管理しています。
- ブラック・ロックは(偶然にも?)、ビル・ゲイツが所有するマイクロソフトの大株主です。
- (偶然にも?)ビル・ゲイツは、ファイザー社の株主でもあります。
- ファイザー社は、(奇跡の)ワクチンを世界中に販売しており、WHOの最大のスポンサーでもあります。
(5/27-その1 武漢研究所~コロナワクチンに至るまでに関与した組織、企業より引用しました)
……と、いうグラクソ・スミスクライン社が開発し、日本の厚生労働省が特例承認をしたと思ったら、すごいスピードでマスコミが大々的に報道し始めた薬です。
安全性はもちろん未確認
当然ですが、世界中で血栓系の症状での死亡者相次いでいて、全然安全でもなんでもないことが露呈し始めている某ワクチンと同様、安全性はまったく確認されていません。
私感「これはデコイかもしれない」
スペイン風のときはアスピリンが特効薬(なんでやねんwww)としてもてはやされて、結果アスピリンの過剰摂取で大勢の方が亡くなりました。
自分たちを特権階級だとお考えの彼ら(医㊙マフィア)は昔からそうやって遊んでいるんです。
私は、ここまで露骨に怪しい薬品を、露骨に怪しい動きで出してきたということは、やっぱり
- イベルメクチン(←)
- メファキン
この中に、彼らが本当に取らせたいやばい物が混じっているのではないかと邪推しました。
※人相的なものも含め個人的には前者ではないかと見ています。だって怪しい広告塔が
だって、
ソトロビマブは嘘!◯◯こそが本当の特効薬!それを隠すためのデマ!
っていう情報が既にSNSで出始めていますもん。
かんたんなんです。
取り急ぎ、ご報告でした。
参考になればうれしいです。