周囲がどんどん和苦沈を打っていきます。あと最近SNSなんかで気になるのが「反和苦沈」という言葉(※実際はカタカナ)。ど直球やなって。思うことをいろいろとお話させていただきます。
目次
なんか寂しかった友との会話
その友人とは、昔から都市伝説的な話が好き同士ということもあって、今回の騒動についてもあれこれ各自で拾った情報を共有していました。
和苦沈についても
「たしかに怪しいから打つわけがない」
と言っていました。
その彼がある日ぽつりと言ってきました。
「家族が打て打てうるさいから和苦沈打つことにした」
「しょーもない人生だしべつにこれで死んでも悔いはないし……」
最近すごいよく見るパターンですが、この、人が誰かを思う気持ちを利用して、「大切な人を守るためにも打ちましょう」みたいな感じにしているところが最高に嫌いです。愛するために苦しめ合う世界がお好みなのかな仕掛け人ズは。あの改竄だらけの聖典に書いてあるのかな?
ああ、打つんだ……。
って。
「自分は絶対打たないっすねwww」
→「明日2回目なんすよ(ドヤッ)」
「自分が打つことでみんなが安心して暮らせるならって思った」
「和苦沈打つことでコロナ前の日常が戻ってくるなら1本でも2本でも……」
「会社の指示で打たなきゃいけなくなった……」
最近こういうの多いから、もう慣れちゃいました。
戦時中の出征もこんな感じだったのかな、なんて思って、小学1年生のときに亡くなった大好きだったおじいちゃんのことを思い出しました。
「会社の指示で打たなきゃいけなくなった……」
→え、これ大丈夫なんですかね?
日本が人権(憲法)より企業の利益が優先される社会っていうのを如実に表わしていると思います。
クライアントやエンドユーザーの顔色気にして「当社は全社員(スタッフ)がワクチン接種済みです!」って言えるようにとどっかの会社の中の人が考えたのでしょうが、法律的なこと知らなかったんでしょうね。あと、ワクチンの成分がどういうものかとか。
それで今度は関連会社とかライバル会社が真似せざるを得なくなり、それが連鎖して今に至っていると思います。
これ考えた人はワクチンの正体と接種の結果を知ったら、その先どんな顔下げて生きていくつもりなんでしょうか。。。
有事だから仕方ない、特例!
いやいやいやいやいや!公的なところは誰も「有事」なんて言っていませんよ。
ここがあの人たちのずる賢いところ。
「緊急事態宣言」とかいうやばそうな名前(だけど中身はスカスカで緊急事態への対処のための規制でもなんでもない※非常事態宣言を出すとガチで法的な拘束力出て経済が停滞して外資様にご迷惑がかかるから代わりで作ったやつ)の規制が敷かれてメディアも大騒ぎしたから、「緊急事態なんだ!」っていう認識が広まった(ていうかそれが狙い)結果、勝手に一部の国民が有事だと解釈して、勝手に特例(許されるだろ)だと思ってアウトライン超えまくっているだけです。これが同調圧力の謎のパワーの源。
もちろん、勝手にやったことなので、特赦もなにもないです。
あの人たちのターゲットの自滅、ターゲット同士での争いへのこだわりが非常によく表れていて参考になります😊
SNSでじわじわ存在感を持たされ始めている「反和苦沈」という言葉
反和苦沈の人たちは
- 中卒~高卒(つまり医学部卒である医者の言うことのほうが正しい)
- 宗教じみてて気持ち悪い(ちょっとわかるけどそれ彼らお得意の印象操作用の工作員だと思います)
- 根拠のない情報ばかりを信じる(その根拠が信用ならんっていうこれまでの価値観根底から覆る事態なの今)
だそうです。
も~、いつもだいたいこのタイミングでわちゃわちゃ打ってくる悪手の匂いがします。
考えたの誰?人相見たいから顔見せて🤗
違うよ。
テレビ(権威)の言うこと信じる人とそうでない人しかいないよ。
私はそもそも和苦沈打つ打たないの分岐点にすら立ってない人。
だってまずコルナが……ねえ。
この間、Twitterで「反和苦沈垢を晒す!」みたいなリストに勝手に登録されてて夜中にチアシード噴き出したんですけど、たしかに言ってること考えたら反和苦沈派ですね私。
コルナ和苦沈に限らず、あらゆる和苦沈とそもそも体に針を刺す行為自体嫌なので、反和苦沈どころか反注射派ですね。
そういうの好きな人はやればいいなって思います。
私も自分の意見を強要しませんので、打つことも強要してこないでほしいなって。
私は、調べたい。納得しておきたい。
私は、自分や自分の大切な人が体に入れる物については興味を持って徹底的に調べたい。
危険があるなら当然なるべく避けさせたいし、無害で良いとされる物であっても、まずは自分の体を使って試して最低90日は体感情報を取りたい。(もちろんそれが万人にとって有益な情報になるわけではないけれど、私と遺伝子とか世界の展開パターンが近い人には役に立つと思っています)
だって、身近な人がそれを使用した、し続けた【結果】はほぼ間違いなく直視しなければいけなくなるから。
人が痛い思いや悲しい思いをしているのを見たくないのは誰でも同じ。
過去を悔やむ姿なんてとくに嫌だ。だって過去はどうすることもしてあげられない。
でも、無理に押し付けるようなことはしません。
家族とて究極的には他人。何を考えているか知り得ないし、寝ているとき同じ夢を見ることすらできない。
だから、本人がそれでいいなら、それでいいかなって。
そして、本人が納得したものについて、私もきちんと知っておきたい。
【それ】の結果を直視させられる場面になって、動揺したり神を呪ったりせずに、静かに納得したい。
結局、臆病者の利己主義者なんです。
信じてきたものを疑うって勇気とパワーが要ること
世のお父様お母様はどうされているのでしょうか。
危険なウイルスが流行していて、和苦沈を打たなければならない
親の親の世代から信頼してきた媒体(テレビやお医者様)が言うことをそのまま信じて、愛する人を守るために辿り着いた結論が「強引に和苦沈を打たせる」なのでしょうか。
私なら、その昔から私たちの信を得ている媒体を一回疑います。
だってこの私はそれらが信念を勝ち取るようになったプロセスを見ていないから。
神仏ですら私たちの不信という挑戦を快く受けてくれるのですから、このくらい許されるでしょう。
でも、何かを疑うってそれなりにパワーの要ることだし、自己否定も混ざって良い気分のするものではないです。
これを読んでくださっているのは、きっと私と同じように疑念をもとにあれこれ調べているうちに辿り着いた方だと思います。
すごいなって。
孤独だし、大変でしたよねって。
だから、大切な人にやらせるくらいなら私が代わりにやってあげたい。
その上で得た知識をもとに、傷つけないように話してみる。
それでだめなら見届ける。
体感は嘘をつかない。
私にだって信じているものはあります。
自分の体感です。
人に比べたら圧倒的に嘘をつかないし、利害関係もないから正直だし盛りもないし隠し事もしない。
権威の評価もジャッジメントも必要とせず、独立自尊で存在するものですから。
シンプルで好き。
おわりに「今回の騒動ってこんな感じ」
人の家に勝手に上がり込んできて
この家にえげつない悪霊が取り憑いた。これから死人がたくさん出るだろう。
先日亡くなったおじいちゃんやペットの犬もその悪霊の呪いだ。その証拠に死ぬときに苦しんでいたはずだ。
お祓いが必要だッ!
とか喚き散らすんですよ。
人相がもろ「あっ(お察し)」な悪徳霊媒師風情が。
- 除霊効果抜群の結界を張る派(霊媒師オススメ!今だけ特別無料)
- ホワイトセージとかオーガニックなやつで対処する派
で、家族が分断します。
お前は結界派か、それとも反結界派か!?
いやいやいやいや、ちょっと待ち給え客人。
そして落ち着け我が家族。
まず、その悪霊
いない。
いや、1億歩譲って、仮にいても構わない。
だって私自分で祓えるから。
お引取りを。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。