まさに最強のハーブ!アロエベラのはたらきと栄養素

昔から「医者いらず」と呼ばれてきたアロエですが、調べてみると万能薬みたいに使われてきたのも納得のよくばりスペックでした。※ここではアロエベラについて解説します。

紀元前から万能薬とされてきたアロエベラとは

わちゃわちゃしているのがキダチアロエです(日本で「医者いらず」と呼ばれてきたアロエは主にキダチアロエです)

 

サンスベリアやサボテンのように天に向かってまっすぐ伸び、葉も太いのがアロエベラです。

 

よく知られているアロエにはキダチアロエとアロエベラがあり、わちゃわちゃしているのがキダチアロエで、太い葉が天に向かってまっすぐ伸びるのがアロエベラです。

おばあちゃんが万能薬みたいにしてきたのは主にキダチアロエのほうで、最近になってアロエベラのほうが栄養素が10倍くらい多いことがわかって注目を集めています。

あと葉肉部分も多いですし、まっすぐで切りやすいし

 

紀元前16世紀には記録があるほど昔から、薬用ハーブとして利用されてきました。

生命力の非常に強い植物で、厳しい環境でも育ちます。

ここではアロエベラについて解説します。

アロインとアロエエモジンによる健胃作用

アロエベラに含まれるアロインとアロエエモジンは胃液の分泌を促進して、消化を助けるはたらきがあります。

アロインによる便秘改善効果

アロインにはおだやかな緩下剤のようなはたらきがあり、便秘の改善が期待できます。

アクロチンによる免疫活性作用

アクロチンには免疫活性作用があります。

アロエチンによる美白効果

アロエチンはメラニン色素を生成する酵素チロシナーゼのはたらきを抑制しますので、美白効果が期待できます。

アロエステロールによる美容効果

アロエステロールいはヒアルロン酸やコラーゲンの量を増やすはたらきがあります。

さらに体脂肪の蓄積を防いで体脂肪を減らす効果や、血糖値の上昇を抑える作用も確認されています。

ムコ多糖類による抗炎症作用、保湿作用、殺菌抗菌作用

山芋などにも含まれるネバネバ成分です。皮膚の炎症を抑える抗炎症作用のほか、免疫力向上効果、殺菌抗菌作用があります。

さらに保湿効果も高く、乾燥からくる肌のかゆみや炎症を抑えるはたらきもあります。

ポリフェノールと各種ビタミンによる抗酸化作用

アロエベラに含まれるポリフェノールとビタミンには抗酸化作用があり、若々しくいたい方のサポートに効果的です。

必須アミノ酸のはたらき

  • イソロイシン:成長促進、肝臓や神経の働きを助ける、筋肉組織の主成分
  • ロイシン:筋肉組織の主成分、肝機能向上
  • メチオニン:かゆみやアレルギーの原因ヒスタミンの血中濃度を下げるほか、うつ状態を防ぐはたらきがある
  • リジン:疲労回復、集中力を高める、育毛効果、肝機能向上、不妊の改善
  • スレオニン:成長促進、脂肪肝予防
  • トリプトファン:セロトニンのもとになる成分、セロトニンはメンタルを安定させるのに重要なホルモン
  • バリン:筋肉組織の主成分、成長促進
  • ヒスチジン:ストレス軽減、神経のはたらきを助ける
  • フェニルアラニン:ドーパミンのもと、興奮作用やうつ状態を防ぐはたらきがある

非必須アミノ酸のはたらき

非必須とは「いらない」ということではなく「人間の体内でも合成できる」ということです。

  • アルギニン:疲労回復、免疫力向上、アゲアゲ
  • アスパラギン酸:アンモニアの解毒、疲労回復
  • グルタミン酸:集中力の強化
  • チロシン:脳の働き向上
  • アラニン:肝機能向上

アロエベラのはたらきと栄養素

アロエベラのはたらき

  • 胃を健康にする健胃作用
  • 免疫力向上
  • 便秘改善
  • 肝機能向上
  • 美肌、美白効果
  • 抗酸化作用
  • 脂肪の蓄積を防ぐ
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 抗炎症作用
  • 保湿効果
  • 必須アミノ酸、非必須アミノ酸をほとんど摂取できる

アロエベラに含まれる栄養素

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB1
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • 葉酸
  • コリン
  • ナイアシン
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • クロム
  • セレン
  • ナトリウム
  • カリウム
  • マンガン
  • リノール酸
  • リノレン酸
  • ミリスチン酸
  • カプリル酸
  • オレイン酸
  • パルミチン酸
  • ステアリン酸
  • アミノ酸18種(必須アミノ酸9種類:イソロイシン、ロイシン、メチオニン、リジン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、フェニルアラニンを含む)
  • アロイン
  • アロエチン
  • アロエエモジン
  • アロエステロール
  • アロエマンナン
  • アクロチンA・B
  • サポニン
  • ムコ多糖類
  • アロエオリゴ糖
  • 水溶性食物繊維

これらの他にも、未解明の成分がたくさんあり、実に300種類もの成分を含んでいるとされています。

おわりに

私が定期的に飲むシークレットデトックスの裏面に「アロエベラ(Aloe Vera)」と書いてあり、

快適なおトイレをサポートするタイプの成分かな?

とか、軽い気持ちで調べてみましたら、こんなにも万能すぎる植物だということがわかりました。

 

実家にこのクリームが常備されていて、何かにつけ塗られていたのも、怪我をしたりやけどをしたときに、おばあちゃんが庭のアロエを切って貼り付けてくれたのも納得のスペックです。

おまじないだと思っていました

 

大至急アロエベラ(苗)をネット通販で調べました。これは育てておいて損のない植物だと思います。

いつか土地を手に入れてこの苗からアロエベラ畑を作りたいと思います。(自分用)

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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