LINEのインフルエンサーたかしさんが枠チン騒動について核心に迫るメッセージを投稿されていますので、拡散のため転載致します。「枠打ってはダメ」「除草剤」「ニュースアクター」
まず「たかし」さんとは?
たかしさんはLINEのタイムラインでフォロワー数日本一を誇る方です。いわゆるインフルエンサーさんです。
たかしさんについての参考リンク
- たかしさんについてはこちらに詳しいです→LINEでタイムラインフォロワー日本一のたかしって誰?何者なのか調査!(YouTuberマガジン様)
- 素敵な有志の方が投稿をまとめてくださっています→LINEタイムライン『たかし』さん投稿まとめ-note
私もLINEはやっていますが、タイムライン🕒は見ないのでまったく存じ上げませんでした。
本投稿の内容は、たかしさんを知る前から調べていた内容とも一致している点が多く、共感した次第でございます。
以下、転載致します。
※読みやすく改行をしましたが、私の主観が反映されかねない強調などは一切していません。
※ニュートラルな感覚を邪魔してはいけませんので文中に画像もないです。読みにくかったらすみません。
※どっかから怒られそうな箇所はさすがに伏せました。
たかしさんタイムライン「日本政府・💉❌・除草剤・アクターほか」
https://linevoom.line.me/post/1162842965701046552
大変重要なので、保存される事をお勧めします
ビルゲイツ インド ポリオ
で検索すればヒットします
ビルゲイツは貧困国でワクチンの人体実験を繰り返し
ポリオワクチンに関しては
50万人の子供たちが犠牲となり神経障害を患っています
50人じゃありませんよ?
50万人の子供たちが犠牲になりました
ニューズウィークの記事もヒットします
この男の「安全です」ほど信用出来ないことはありません
TED2010 ビルゲイツ
で検索してみて下さい
ワクチンで人口調整(削減)すると講演してます
日本政府が信用出来ないのは今に始まったことではありません
神経毒であり発がん性が認められて1兆2000億円の損害賠償請求が下されたモンサント社(現バイエル社)のラウンドアップ訴訟
このラウンドアップ(除草剤)はベトナム戦争の時に枯れ葉剤としてモンサント社が製造し1974年から除草剤として販売してきました
モンサント社はこのラウンドアップを1996年から
「飲んでも大丈夫」
「食卓塩よりも安全だ」
とCMを流して2009年にニューヨーク州で有罪判決が認められました
2003年にデンマーク政府はラウンドアップの散布を禁止
理由は土壌の下の地下水汚染が原因でした
カナダは2012年末までに全州で散布を禁止
2014年にスウェーデンとノルウェーが全面散布禁止
スリランカ政府はラウンドアップの販売禁止を決定
ロシアも2014年にモンサント社の遺伝子組み換え作物の輸入禁止
2015年にはオランダが販売禁止
ドイツ、イタリア、オーストラリアなど33カ国も2018年までに販売禁止
2017年にはアメリカ政府も動きました
国立ガン研究所と環境保護庁が急性白血病との関連性を指摘
カリフォルニア州が正式に発がん性物質のリストにラウンドアップ(成分グリホサート)を表記しました
世界中からつまはじきにされたラウンドアップ
この除草剤を撒くと地下水も汚染される事が分かっているラウンドアップ
世界中で売れなくなったラウンドアップ
いったいどこへ行ったと思います?
なんと我が国日本は2016年に内閣府食品安全委員会が
「グリホサート(ラウンドアップの成分)の安全性を確認した」
との評価書を作成して事もあろうか2017年12月に逆にグリホサートの残留農薬基準値を大幅に緩和しました
小麦で6倍
蕎麦で150倍
胡麻で200倍
ベニバナで400倍
これまでの基準値を超えても良いように日本政府は逆に緩和したのです
中国野菜を批判する人が居ますがこの基準値は中国野菜の150倍危険な水準です
そして昨年、モンサント社の証拠隠滅、偽装工作が認められて全面敗訴
10万件訴えられて1兆2000億円の支払いを命じられました
コストコもラウンドアップの販売を中止しました
ところが日本では内閣府食品安全委員会が「安全宣言」をしてラウンドアップは今日楽天で買えます
それどころか
「脅威の除草力」
「もっとも安全な除草剤」
として農協も推奨しいまだにベストセラー
5月にはほぼ全てのゴルフ場がラウンドアップ(グリホサート)を使います
日本政府はアメリカに逆らえません言いなりです
神経毒であり発がん性が認められてモンサント社の証拠隠滅工作が裁判で暴かれても日本のテレビ局は1社も取り上げません
この除草剤が撒かれた土壌で育つ作物を私たちが食べるのです
世界中で売れなくなったので日本で売るしかない
日本政府に圧力をかけて残留農薬基準値を中国の150倍の危険水準にしました
我が国はそう言う国です
毎月2回、東京都港区にある日本人が入れないニュー山王ホテルにトップ官僚が呼び出されて命令されます
日米合同委員会という名前の会議です
日米合同委員会で検索すればテレビでおなじみの田原総一朗さんの対談記事も読めます
「国会よりも法律よりも強い力を持つ日米合同委員会」と書かれています
自分の目で確認して下さい
かれこれ60年間続いています
ラウンドアップ(成分グリホサート)が有害だと認められて世界中が発売禁止にしても日本ではニュースで報じることさえ許されません
世界で唯一日本政府だけが「ラウンドアップは安全だ」と安全宣言を出しているのです
あなたは本当に日本政府を信用出来ますか?
命に関わることです
そしてホ◯◯モンと呼ばれている◯◯師も
「ラウンドアップは安全だ」
とSNSで発言しています
そもそも堀◯◯文は決算書を捏◯して会社を大きく見せて
嘘の時価総額の株式交換で会社を買収していたことがバレた◯党です
ただのホームページ制作会社が嘘の決算書で会社を大きく見せて本物の事業をしている会社と株式交換をして全て捏◯で虚勢を張っていた輩です
そして裁判で部下を売って自分だけ助かろうとしました
「私は知らなかった」
「部下が勝手にやった」
の一点ばりです
そもそも嘘で虚勢を張っていたのにバレたら部下のせいにして自分だけ助かろうとする男です
裁判の記録に残ってます
こんな人間のいったい何を信じれば良いのでしょうか?
相手会社を騙しただけでなくいっしょに戦ってくれた味方すら裏切る男です
堀◯が
「安全だ」
と言っていたラウンドアップは証拠隠滅工作がバレて1兆2000億円の損害賠償をする事になり
このモンサント社の個人の筆頭株主はビルゲイツでした
ワクチンによる人体実験がバレてインド政府から撤退を迫られたビルゲイツ財団のワクチン開発責任者がギアートバンデンボッシェ博士でありボッシェ博士はWHOに多額献金しているGAVIのワクチン開発責任者でした
またGSKバイオロジカルのワクチン開発部長でありノバルティスのワクチン開発責任者でした
GSKバイオロジカルは6兆円企業でありノバルティスは4兆円企業です
名だたる大手製薬会社でワクチン研究をしてビルゲイツ財団でもワクチンの指南役をしていた世界一ワクチン推進派と言われたギアートバンデンボッシェ博士が
「今回のmRNAワクチンだけは打ってはダメだ」
と発言しているのです
あなたはまだテレビ局と日本政府を信じますか?
日本政府はこのラウンドアップが振り掛けられた小麦で作られたパンを
いまだに給食で日本の子供たちに食べさせています
日本の県でラウンドアップが振り掛けられた小麦で作られたパンを拒否しているのは埼玉県と福岡県の一部だけです
調べれば簡単に辿り着ける事実です
ギアートバンデンボッシェ博士で検索すれば
なぜmRNAワクチンを打ってはいけないかの解説もしてくれています
「打てば二度と元の体には戻れない」
「自然ウイルスに対する免疫を失って死ぬことになる」
と博士は警告されています
あなたがテレビを信じる根拠は何ですか?
宮本晴代で検索して下さい
ある時は女医
ある時はナース
ある時はキャビンアテンダント
ある時は通行人
TBSのニュースに登場するアクター(女優)です
ドラマではありません
ニュース番組専門の女優です
各テレビ局にはニュース番組専門の女優が居ます
女医として注射してるシーン
特派員になって現地からインカムで話してるシーン
あなたの目で確認して下さい
宮本晴代で画像検索して下さい
あなたは世界一のワクチン推進派の権威が「打ってはいけない」というコロナワクチンをなぜ打ちたいのですか?みんながしてるからですか?
怖いのは副反応ではありません
彼らは本気で人口調整(削減)したいのです
アストラゼネカのワクチンがEU10カ国で中止になりましたね?
日本は東京都と大阪府にアストラゼネカワクチンを優先接種などと言ってますね?
これ何かと似てませんか?
私が今回書いたラウンドアップ問題と同じです
世界で売れなければ日本に売れです
同盟国アメリカは私たち日本人のことを考えてくれていますか?
日本政府は国民の事を考えてくれていますか?
テレビ局は真実を伝えてくれていますか?
今回ばっかりは多数派に流されてはいけません
確実にやられます
あなたがコロナワクチンを接種したなら次あなたが風邪を引いた時高い確率でその風邪は治りません
そしてその風邪を誰も治すことが出来ません
あなたの免疫機能が元に戻ることはありません
多くの若者に私の想いが届くことを希望します
「そんなわけない」
「みんなと同じだから安心」
という催眠術を解いてあげたいです
公表されていて誰もが自分で調べて辿り着ける事実をこれからも発信していきます
最後までお読み頂きありがとう御座いました
以上です。