Twitterからサル痘に関する投稿と、そこから見える今後の流れ(たぶんけっこう王手かけられたっぽい)をまとめておきます。
サル痘は帯状疱疹のことで以前からあるものです
踊らされては、いけない! pic.twitter.com/4hMqlNRKmi
— ❦ఌ❦ (@MAHALOHA13) May 21, 2022
サル痘は帯状疱疹のことで以前からあるものです。
インフルエンザは昔からありましたが新しい怖い名前がつくまで誰も気にしなかったのと同じです。
あれですね、おなじみの既にあるやつに新しい名前つけて煽るやつですね。メタボリックシンドロームと同じ。
おそらく狙いは免疫破壊系ワクチンの無限ループ
コロワク接種者の帯状疱疹を「サル塔」にして”新しさ感”を出す→コロワク副反応が誤魔化せる→サル塔怖いでサル塔ワクチン打たせる→その副反応にまた別の病名つけて”新しさ感”を出す→それ用のワクチン打たせる…
の無限ループですか?
— ふう子 (@FukoHokkaido) May 21, 2022
で、結局こういうことだと思います。
つまり、彼らの悲願である人口削減計画です。
そしてその無限ループで打たされるワクチンといえば……
1987年5月11日『ロンドン・タイムズ』紙は、”天然痘ワクチンがエイズウイルスを誘発した “と題する爆発的な記事を掲載した。⁰⁰WHO(世界保健機関)が主催する天然痘撲滅ワクチン計画が、アフリカでエイズを解き放った原因だとする内容であった。 pic.twitter.com/siMfKhlxRa
— 花☆彡空 (@7882wi_wi_wi) May 15, 2022
1968年ロックフェラー財団の年間報告書「人口削減計画が進んでいない。免疫学の立場から繁殖力を低下させるワクチンの開発に力を注ぐべき」
この「免疫学の立場から繁殖力を低下させるワクチン」がやっと完成したのが今回のではないでしょうか。 pic.twitter.com/0k56M0pDH1
— りん氏 (@riiiinpe) May 23, 2022
緊急事態条項、CDC東京拠点
これに緊急事態条項なんて加わろうものなら、もうワクチンは強制で逃げられなくなります。
昭和16年 6月 💉未接種者を警察に呼び出し強制接種 pic.twitter.com/xiF61XwtEi
— みかん🍊スイカ🍉 (@307prgzhbkdzKVO) May 21, 2022
実際このように強制接種をしていた過去がありますし。
あと最悪なのがこれです。
【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ
最悪だぞ、これ…
↓
米CDC(疾病予防管理センター)の広域拠点を東京に設置医療製薬マフィアが牛耳るCDCは米国の最高薬事承認機関、つまりウイルスにしろワクチンにしろこれから日本は奴らの実験場となり間違いなく日本人が実験台となる
目的はFEMA(強制隔離収容所)の設置https://t.co/FjmMjWmf1c
— 野田CEO (@nodaworld) May 19, 2022
結局これを作る口実になったのは、2020年からのコロナウイルス騒動(未だ存在確認のされていないウイルスが危ないとかいう騒動)です。
いや、もともとこれ作りたかったんじゃないかなって思います。
狙いは、野田CEOさんも書かれているとおり、
ウイルスにしろワクチンにしろこれから日本は奴らの実験場となり間違いなく日本人が実験台となる
これでしょうね。
今更なんですが、もしかしてこれって弾薬をワクチンに換えただけの戦争なんじゃないですかね🙄
あれ、第二次世界大戦って本当に終わってましたっけ。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。