【実体験】嫌な記憶から逃げてはいけない理由

わりと最近まで過去の嫌な記憶から逃げていました。いや、恐ろしいことに逃げていることさえ忘れていました。なかなか地獄でしたのであなたは同じ経験しなくてもいいです。

私の嫌な記憶「どっちでいればいいんだろう」

 

「お前女かよ」

「女の子みたい(嘲笑)」

 

とかずっと男子たちから言われてきて、女の子に仲間意識を持っていたら、今度は女の子全員から総スカンを食らうような事件があってすごいショックを受けました。

裏で「キモい」とか言われてたみたいなんですよね、やっぱり。

 

あれは思春期の真っ只中、中3の終わり頃のことです。

 

 

かと思いきや、高校に入ったら今度は

 

「俺の彼女がお前のこと『かっこいい』って言ったから」

 

とかいう理由で2年半にもわたる集団いじめを受けて殺されそうになったりとか。

 

私にとっては、生まれて初めて異性から外見を褒められた経験が、2年半の激しいいじめの後に「それが原因でした\テッテレー/」みたいな形でもたらされたため、それらがガッチリと紐付いたのは言うまでもありません。

 

 

この2つの事件は、私が性自認を見失う大きなきっかけになりました。

 

18歳のときには既に、自分が男性なのか女性なのかわからなくなっていたように思います。

 

どっちでいていいのかわからない、というか。

 

わからないけれど、とにかく自分が思う最大限に醜い見た目をするようにしていました。

鏡を見るのは嫌だったけど、そうしていると安心だったのです。

蓋はできない、逃げ切れない、無視なんて絶対にできない

これは声を大にして言いたいです。

お願いですからあの日傷ついたあなたのことを無視しないであげて下さい。

 

結論から言うと、未来のあなたがなかなかの地獄を生きることになります。だからお願い。

無視すると地獄みるよ

私のあの日から今日までの20年数間を振り返ってみると、ずっとあの時の記憶をリアルタイムで生きていたようなのです。

 

簡単に言えば、あの日からずっと時間が止まっていました。

 

 


たわしのココ痛いんですよね~

 

とくに生きづらかった高校時代、私はつらいという感情を殺して平静を装っていました。

友達と歩いている時に、遠くから物を投げつけられても、

 

「なんか飛んできたねー🤭」

「すごいコントロールだねー😄」

 

とか言って額から血を流しながら笑って見せるようなことをしていました。

今でもよく、顔で笑っていても「本当に楽しい?」みたいなこと言われるので、まだ残っているみたいです。

 

 

あの瞬間に殺した

 

  • 悔しい
  • 悲しい

 

という感情は、実は全然死んでいなかったようで、私はその後の20年以上、どういうわけか悔しい思いや悲しい思いをするようなことがとても多く、自分は何かに呪われているのではないかとさえ思っていました。

 

それは「こんなに悔しかったのに、悲しかったのにどうして無視するの?」という自分の深層からの叫びだったようです。

 

まるで裾を引っ張って泣きながら着いてくる幼子のように、それはずっと私から離れずにいたのです。

 

20年経ってそれに気づいた時のショックはそれはもう大きかったので、誰にもあんな思いはしてほしくないです。

そっち向いてあげて。大丈夫。

だから、もし同じようなつらい経験をお持ちで、

  • その後の人生がなんかしんどいことが多い(当時の記憶が再生され続けています)
  • え、もう私◯歳になったの?うそ!(ほら時間が止まってる)
  • 何考えているかよくわからない人みたいに言われる(意識が当時の記憶に奪われたままです)
  • 人当たりは良いしみんなにそれなりに好かれる(ほらまたそうやって感情殺そうとしてる)

みたいなことがある方は、なるべく早めに肩の力を抜いてそちらを向いてあげてほしいです。

 

少なくとも、向き合おうとする姿勢は自分に見せてあげてほしいです。聞く耳は持ってあげてほしい。

 

蓋しようとするの、逃げようとするの、無視しようとするのやめたよー、今までごめんねーって。

 

そうすれば、あの頃のあなたは徐々に語りだしてくれます。

きっかけはどこにあるかわからないよ!「たった一枚のペーパータオルから始まった怒涛のフラッシュバック」

あれは、折り畳まれたペーパータオルでした。

その上の左寄りに調味料の小瓶が置いてあったのです。

 

それを見たとき、ふと、4歳の時に習っていた茶道のことを思い出しました。

 

なんで茶道なんてやってたんだっけ。

そうだ、和菓子がかわいかったからだ。

 

 

それを思い出した時、当時幼稚園の友達に執拗ないじめを受けていた記憶(感情)がフラッシュバックしました。

 

それが嫌で嫌で、幼稚園の朝はいつもお腹が痛くなっていたことも。

 

 

そういえばそれで男の子苦手になってたんだったわ。

 

 

男の子苦手だなー。

女の子とままごととかしていたいなー。

でもそれやると男の子に嫌なことされるしなー。

 

 

◯◯が苦手、なんて日々リアルタイムで感じているはずのことですから忘れているなんておかしいのですが、私はそれを忘れていたのです。

知らないところで稼働しているソフトウェアを探す

思い出してからというもの、なんだかいろいろとこれまでのことをすんなり納得できました。

そんなソフトウェアが稼働してりゃそりゃうまくいかないよな……って。

 

そんなことを忘れている自分がまるで異常なように感じてちょっと怖くなりましたし、不安にもなりましたが、

 

「これ他にもあるんじゃないか」

 

って興味が湧いたのも事実です。

怖いもの見たさにも近いあの感覚です。

 

それからというもの、次から次へと、そういう裏で稼働している隠しソフトウェアみたいなものを発見していきました。

 

それはまさに怒涛の勢いで、

 

「ちょ、ちょっと待って。無視はしないから、と、とりあえず一回待って✋💦」

 

とかなるくらい笑

 

速攻で疲れてしまいましたけど、いやーそんなに聞いてほしかったんだなあって。そんなにたくさん私に無視されてきたんだなあって。

 

とにかく、耳を澄ますこと。聞こうとすること。

インナーチャイルドの癒やし「動機に変なの混ざってるとすぐにバレるからね」

昔、インナーチャイルドのヒーリング瞑想みたいなのを集中的にやっていたことがあるのですが、その時はこんなこと起きませんでした。

 

当時私がそれをやったのは「過去の自分を癒やしてさっさと成功しよう」とか考えたからでした。

早く金銭的に楽になりたかったんですよね……🥺

 

や、バレますからそんなの笑

 

だってそれ自分自身なんだし、お見通しですよ当然。

 

ぜんっぜん当時の記憶を再生してくれないで、ただ抽象的な寂しい映像(ばあちゃんちの裏の渓流でしょんぼり座って水面を見つめる自分)ばかりを見ることになりました。

 

それでまた傷つくんですよね、自分て。

 

まずは、脱力です。

やーめた!みたいな。

 

当時の記憶には、ふつうに興味をもって接してあげて下さい。興味もないのに無理してやることはないです。

 

謝りたい、という気持ちで何回も会いに行くのはOKです。でも心の扉をこじ開けようとするのはNGだからやっちゃダメ🙅

おわりに「この自分と前に進みたい!」

ちゃんと向き合って、当時の記憶を癒やす(クリーニングする)ことができれば、人生がいきなりすごい加速します。

 

退屈しなくなるっていうか、自分さえいれば寂しくないや!くらいの気持ちになるし、信じられないことに、

 

  • この自分でいたい!
  • この自分と前に進みたい!

 

って思うようになります。

ほんと以前では考えられないです。そんな気持ち。

 

今まで自分の人生のスポットライトどこに当たってたんやって感じです。

やっと主役に戻れたような、そんな感覚。

 

 

だから、今日も私は美しく在りたいと思います。

 

本当は醜くあるなんて嫌だった。

 

誰が見てくれなくても、認めてくれなくても関係ない。

私は私のために美しく在ろう。

 

もともと美容には興味がありましたが、そう気持ちを新たにしたのでした。

 

 

 

以上です。

最後までお読み下さりありがとうございました。




いつもありがとうございます好きです
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