日本の子どもはゲノム編集の実験台にされているようです。鈴木宜弘先生(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)の動画を見て思うこと。
日本の子どもはゲノム編集の実験台
日本政府はグローバル企業に逆らう力も気力もない。
国民を守る気など全くない。
飼い主に背くことはできない。◆ゲノム編集の実験台はまず小学生から
◆アメリカでは、日本でゲノム寿司つくってるぞ、日本の寿司なんかもう食えねーぞ というポスターまで↘️知らぬが仏 本当に仏にされる… pic.twitter.com/9wS4LjmKDt
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) November 26, 2023
(以下書き起こし)
コオロギ食べましょう。
人工肉とバイオ肉、人工卵でいいじゃないかみたいな。
グローバル企業が世界中で自分の種を買わないと生産できないような流れを作ろうとしたが、世界中で農家市民の猛反発があって、難しくなってくると標的は日本だ、と。
ゲノム編集トマトの販売会社さんは
やっぱりまず子供だと。
ゲノム編集のトマトを小学校に全国無償配布して、その苗を子供たちに育ててもらって、おいしいゲノムトマト、給食でお家でみんなで食べようね~。
まさにある意味実験台ですよ。
ゲノム編集はまだ出てきたばかりで、切り取った後ががん細胞になっているとかね。
いろんな論文があるわけですから、これをまず日本の子供をね、実験台にして広めてしまうと。
メディアはあんまり言わないみたいですけども、すでにあのゲノム編集のムキムキ真鯛とかトラフグとかがですね、お寿司屋さんで出てきていると。
日本の方があんまり知らないが、世界では結構有名な話になっててですね、アメリカの消費者団体なんかはポスター作ってですね、日本が世界で差所のゲノム寿司を作ってるぞ、日本の寿司なんかもう食えねーぞっていうポスターまで出てくる程、世界では日本が情けない最先端になっちゃってる。
しかもそのことを日本の国民はほとんど知らされていない。
(ゲノム編集の鯛が)たとえば網から逃げちゃってね、じゃあ交配しちゃったらどうすんの?という質問があったが、それを開発した人は「この鯛はもうすぐに死んじゃうんで大丈夫です」。
ずっと米の種もですね、ゲノム編集したものが買わなきゃいけないみたいな。
私が聞いた話ではこのグローバル企業はなんて言ったかというと、これでまた日本で新しいビジネスモデルができたな、と。
日本人がまだまだ病気増えるよね、と。
病気の薬もまた売れるよね、と。
アメリカの嫌がるような事をわざわざ、これは大事だと言ってやった方は、残念ながらね、もうこの世にないとかね、国民のためにと思って動くと、まあ潰されてしまうという歴史がありますからね。消されてしまう。
(書き起こしここまで)
おわりに
まず子どもだ💡
じゃないよ💢
なんでそんな発想になると?
自分の子どもおらんと?
あなたももともと子どもやなかったと?
💉の件もそうですが、子どもにちょっかい出すのやめましょうよ本当に。
背景にどんな思想があるのかしらんけど、大人の事情は大人の中だけで処理しましょうよ。
子どもくらいはいいじゃない。
どうせ今の日本は大人になったらハードモード突入!なこと多いんだから、せめて子どものうちくらいは自由にさせてあげてほしい。
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました。