毎度「考えた人の気が知れない」でおなじみのオリンピックの開会式ですが、1992年のバルセロナオリンピックの開会式で、もろにコロナ騒動が予言されていたようです。
1992年バルセロナ五輪の開会式
ワイプにもありますけど、まさにコロナウイルスですね。
世界的な流行(パンデミック)を大海にたとえているのだと思いたいですが、日本人の私はどうしても311のことを思い出してしまいます。
例のアレです。
コロナワクチン内に寄生体【ヒドラ】と卵 マスクやワクチン中の酸化グラフェンが餌となる
蠢く酸化グラフェンにも似ています。
……で、冒頭に映ったトゲトゲ玉ですが、
人の塊でした。
この手の人間もみくちゃになった系のオブジェ好きですよねあの人たち。しかも決まってみんなガリガリのスキンヘッドなの。
これ、思いっきり儀式に見えます。
何かに自分たちのプランを表現しその成功を祈るみたいな。
おわりに「つまりこれ」
社会はすべて狂人たちによって動かされている。正気ではない目的を実現するためだ。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。