【冷静に】ナガラーゼは免疫抑制物質

最近話題のナガラーゼについて調べましたら、見事に意見が割れましたのでまとめさせていただきます。

ナガラーゼについて暴くと◯される

反ワクチンの主張で有名だったジェフ・ブラッドストリート博士は、ワクチンと自閉症の関係について数多くの研究論文を書いてきた。

ワクチンにはナガラーゼ(Nagalase:α-N-アセチルガラクトサミニターゼ)が含まれており、自閉症、癌、免疫疾患、HIV、ウイルス感染などの難病の大半はこのナガラーゼが原因である、と唱えた。

 

ナガラーゼは酵素。マクロファージ活性化因子である血清Gcタンパク質(ビタミンD3結合タンパク質)を脱グリコシル化する。

いわゆる免疫抑制物質。

 

ほかでもなく、ブラッドストリート博士の息子さんが、ワクチン接種後に自閉症になっていた。

博士は自身の開発したGcMAF(グロブリンコンポーネントマクロファージ活性因子)によって、息子の自閉症を完治させることに成功する。

GcMAFは蓄積したナガラーゼを排出するので、自閉症だけでなく上記の様々な疾患にも効果があることになる。

 

その結果、博士は……

 

博士の死後に、善意でGcMAFによる治療を継続していた会社の社長が、未承認薬剤投与の疑いでいきなり逮捕され執行猶予なしの懲役刑を受けました。

参照:『本当のことを言えば殺される』

 

よほど都合が悪いようですね。

 

(日本では再生未来という医療法人様がGcMAF療法をやっているようです。→医療法人再生未来

「ンチクワに入れるメリットがない」崎谷博征医師

炎症を起こしたくてンチクワにホルムアルデヒドやアルミや水銀を入れているのに、免疫抑制物質であるナガラーゼを入れたら免疫が一時的に抑制されるので入れるメリットがない。

ただし、炎症は潜行し、後により激しい炎症を引き起こす。

 

ビタミンD結合タンパク質(VDBP)は体内で炎症が起こるとリンパ球から産生される酵素でマクロファージ活性化因子に変換される。

ナガラーゼはこの活性化因子を不活性化するが、よくいわれているビタミンDの生成を阻害するというようなことはないそうです。(VDBPの名前が誤解を生んでいるっぽい)

参照:『ワクチンにビタミンDブロックの酵素が入っているのか?』

私感「入れてるんじゃないかな🤔」

ンチクワに入っているor入っていないはともかく、ナガラーゼがマクロファージ活性化因子を不活性化してしまう免疫抑制物質であることは確かです。

 

私は医学者ではないので、実際にンチクワの成分を分析してナガラーゼが入っているか確認することはできませんが、仕掛け側の方々のこれまでの行動パターン(考え得るメリットは全取りしたい)からして、入っていると思います。

 

接種後すぐの免疫反応を抑制させて、炎症を潜行させたい何らかの理由があるのだと思います。

遅効性が好きなのもあの人たちの特徴です。

じっくりと全身に行き渡らせたいのか、責任逃れしやすくなるからかはわかりませんが、どっちも真である可能性がおおいにあります。

 

自分たちが直接手を下すよりも自らの手(意思)や「愛」のようなもので、さらに即死ではなくなるべく長く多く苦しんで生まれたことを悔いながら死なせる、というのがこだわりのようなので。

 

そうなると今話題の💉にも入ってるっぽいですね……。

 

自閉症の人の約20%がうつ病になるというデータがあります。さらに知的な障がいのない自閉症の成人では、そうでない人に比べて4倍もうつ病になる可能性が高いそうです。

 

これまで様々な攻撃がありましたが、人を自閉症やうつ病にする💉なんて、もうこれ以上ない攻撃だと思います。

 

うつ病なり自閉症になれば、本人も当然苦しいですが、多くの場合近親者にも影響があります。いっぱい苦しいです。

 

 

どうか、皆様には情報を調べて、冷静に判断していただきたいと切に願います。こんなの体に入れちゃダメです。

 

 

 

 

以上です。

最後までお読み下さりありがとうございました。




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