ワクさまを接種された方に腸の不調を訴える人が増えているようです。
ワクチン接種者に腸の不調を訴える人が増えている
ワクチン接種者に「腸炎」など、腸の不調を訴える人が増えています。以下は、ファイザー社が提出した有害事象リスト。腸にダメージがあるのは確実です。 pic.twitter.com/QqdAFe4SF5
— Laughing Man (@jhmdrei) November 17, 2023
- 腸炎
- 炎症性腸疾患
- 大腸炎
- ループス腸炎
- 自己免疫性大腸炎
- ヘルペス大腸炎
- 自己免疫性腸疾患
- ヘルペス直腸炎
- 自己免疫性腸症
- 単純ヘルペス大腸炎
- 免疫介在性腸炎
- 潰瘍性直腸炎
- 好中球減少性大腸炎
- 潰瘍性大腸炎
- 白血球減少性腸炎
- 末端回腸炎
- びらん性大腸炎
- 乳児腸炎を伴う自己炎症
- 顕微鏡的大腸炎
- 肥満細胞性腸炎
震えました。
やっぱりあの人たちは私たち以上に腸のことを熟知している。
だから目に見えてうつ病の人とか、情緒不安定な人とか、やたら攻撃的な人が増えているんだと納得しました。
「あなたの体は9割が細菌」を読んでいて思ったけど、2000年くらいからマイクロバイオーム(とくに菌の宝庫である腸)が心身の健康をほぼ支配しているのではないか、という研究報告があったようです。
私が「あなたの体は9割が細菌」に出会ったのが2017年くらい。それまでの私の調べ方が悪かっただけなのかもしれませんが、そんな理論私の周りでは聞いたことがありませんでした。
でもその理論は、気づいたら「マクロビ」とか変な響きの名前をつけられてレッテルを貼られていました。
ちょっといつものやつのにおいがした。
※都合の悪いことにはレッテル貼りをしたり、声の大きい狂信者を送り込んで印象を悪くするというあの人たちの常套手段。
その後、一瞬乳酸菌ブームがきて、日本の有名なメーカーが何社も◯◯乳酸菌というのを出し始め、一時は松屋の牛丼にまで入っていました。
「ついに来たか」って少しテンションが上がった。
しかしそれも一過性のものでした。
え、これ今までのワクチンもそうだったよね?
これを見て思うのは、
- 日本脳炎ワクチン(生後まもなく)
- インフルエンザワクチン(小学1年生)
- BCGワクチン(不明)
これら私が射った記録のあるワクチンのどれかにも、私の腸内環境に悪さをする仕掛けがしてあったのではないか、ということ。
私は小さい頃からずっと、今でいうIBS(過敏性腸症候群)だったし、引っ込み思案で、中学くらいから何度もうつ病みたいなのを繰り返してきました。
まさか母が私のためを思って射たせたワクチンが、私を苦しめることになったなんて絶対に思いたくはないけれど、悲しいことに2020年からの騒動を見るに、全国でそういう事例が相次いでいるから、そもそもが
「愛が愛で愛する者を苦しめる、死に至らしめる」
というのがあの人たちのこだわりなのかもしれません。(なにかの儀式の一環?)
だとしたらこれまでもそうだったのではないか、という疑問が当然のように浮かびます。
おわりに「幼少期にどんなワクチンを射ったか知ろう」
私も2020年からの騒動でいろいろ調べだした人です。
その中で、自分が射ってきたワクチンを知っておきたい、と思うようになり、実家の母に聞きました。あと、母子手帳を見せてもらいました。
母子手帳、見ると震えます。
射ったワクチンの記録だけでなく、最後の方に「◯歳までにこのワクチンは絶対射つべし!」みたいなオススメがされています。
きっと親御さんは、愛するあなたの将来のためにそこに書かれてあるワクチンを全部射たせているはずです。
私の頃の母子手帳のそこは巻末のちょっとしたコラム程度だったのに、今の母子手帳ってそこすごいボリュームになっているそうですね^^;
あっ💦
以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました