【私感】支配者層のマインドや行動パターンまとめ

2020年から支配者層の皆様のことを調べてきた結果、マインドや行動パターンに共通点が見えて参りましたのでまとめさせて頂きます。

 

最初は、ちょっと英語がわかることで調子に乗って始めた個人輸入サプリのレビュー専門ブログでした。

英検3級で調子に乗る狂気

また、分析とか観察とか好きですので、自分の体を使っていろんな成分を試して体感を見張るのも楽しくて。

 

それが2020年から始まったコロナ騒動で、もともと陰謀論や都市伝説が大好きだったのもあって覚醒笑(好奇心大爆発的な意味で)

 

で、世界を牛耳っている悪魔崇拝的な人たちや、おそらくその背後にいるであろう爬虫類的な紳士淑女の皆様について、夢中になって調べて参りました。

 

その結果、パターンが見えてきましたので、まとめておきたいと思います。

あの人たちのマインド

強い恐怖に取り憑かれている(大前提)

※これに尽きます。すべてはここから派生しています。

 

恐怖から派生して嫉妬に取り憑かれている。

 

恐怖と嫉妬に取り憑かれているから劣等感と疑心暗鬼がすごい。人生すべてがそれらとの戦いみたいになっている。

 

恐怖に取り憑かれているから自分が信用できない。身内も信用できない。

 

安心や信用のライフが一瞬なので常に更新されていないとすぐに不安で攻撃に出ちゃう(お仲間同士でハンドサインとかしてアピールする理由)。

 

恐怖に取り憑かれているから素粒子1つ残さないレベルで把握したい、監視したい、支配したい。そうでないと不安で壊れる。

 

自分たちが恐怖に取り憑かれているから、平穏に和をもって生きている他者が妬ましくて仕方ない。平穏壊したい。争わせたい。同じように恐怖させたい。劣等感抱かせたい。疑心暗鬼にさせたい。自分たちに嫉妬させたい。

 

世界を直視できていない。敵はいつも肥大した妄想。しかもそれが代々語り継がれているから肥大しすぎてえらいことになってる。おそらく本人たちも何と戦っているのかわからなくなっている。

 

恐怖に取り憑かれているから我慢とかできない。数年先の計画とか無理。その間の不安を解決できない。今何かしないと不安。壮大な計画があるように見せるのは虚勢。恐怖を与えたいから。

 

彼らが我慢できるのはより強い恐怖を与えてくる近距離の支配者の前でのみ。すぐにレスポンスを確認できるため平穏に最も近い。つまり天性の被支配者気質。

あの人たちの行動パターン

都合の悪い情報が出回るとそれの薄味めの情報をあえて自分たちから発信して煙に巻く。

または、狂信者っぽい工作員を送り込んだり生理的に嫌悪感を覚える画像とセットで発信することで気持ちの悪い印象付けをする。

 

本当に核心に迫る情報が出てしまうと取り乱してダイレクトに潰そうとする。

 

自分たちが愛されていないと感じているので愛が理解できない。愛せない。愛が妬ましい。愛する者が妬ましい。なので「愛が愛で愛する者を苦しめる、死に至らしめる」が好き。

 

神が怖い。神が大嫌い。なので神と調和して生きている存在が妬ましくて仕方ない。自分たちと同じように神を呪わせたい。※自然災害を起こしたがるのはこれ。

 

一生目を背けていたい自分自身と向き合わせるような教えや高い精神性が大嫌い。なんとしても破壊したい。

 

怖いから自分では手を下したくない。基本遠くから石を投げるような戦い方が好き。

 

できれば対象が自滅するように仕向けたい。互いを苦しめ合うようにしたい。

 

自分たちと同じように、また自分たちよりももっと心身ともに醜くなって欲しい。なので老化させたい。ぐちゃぐちゃ、ぶつぶつ、奇形になって欲しい。

 

いざ悪行がバレて窮地に立たされた時に「私たち悪くない」「そんなつもりじゃなかった」「そっちが勝手にやった」と言えるように立ち回っている。

あの人たちのコア

恐怖とそこから派生する地獄への対処にすべてが費やされているので魂が成熟しない。なのでいつまでも怯えた子どものような目をしている。

 

自分(たち)のことが大嫌いなので、自分の価値が低すぎる。自分に対して残酷だから他者にも残酷なことが平気でできる。

 

おそらくが大嫌いなはず。

 

劣等感を刺激する美しいものが大嫌い。

見えてきた支配者層のありのままの姿

ねえもしかして支配者層の人たちみんな自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないの?

この人の考えていること知識としては理解できるけど感覚としてはぜんぜん理解できないわ😂の印象がそっくりなんですけど。

 

そりゃ狂人に見えますよね。

 

こちらの「神との対話3」に書かれていてたのですが、

母系社会の時代、男性が支配力を獲得するために必要だったのは、もっと力を与えろと女性を説得することではなくて、ほかの男性を説得することだった。

要するに、おだやかな暮らしが続いていたし、肉体労働をして役に立つところを見せ、それからセックスをする日々は、男性たちにとってもそう悪いものではなかった。もっとつまらない時間の過ごし方だってあるからね。だから、力のない男性たちが、力を獲得しようとほかの力のない男性たちを説得するのは、容易ではなかった。ただし、不安を発見するまでは。

女性たちは不安を計算に入れていなかった。この不安は、疑惑の種を蒔くことから始まった。いちばん不満の大きかった男性が蒔いた種だ。だいたいは、いちばん「モテない」男性だね。女性たちに相手にされない男性だ。(出典:「神との対話3(サンマーク文庫)」ニール・ドナルド・ウォルシュ (著), 吉田 利子 (翻訳) 89ページ)

この「モテない」彼らが発明したのが「悪魔」です。

 

私はこれを読んで、(神の言ったとおりなら)今の支配者層の人たちはこの男性たちの末裔ではないか、とか思ったのでした。

 

 

 

以上です。

最後までお読み下さりありがとうございました。




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