木原功仁哉弁護士がご自身のツイッターで最近よくある「コロナワクチン打て!」「まだ打ってないの?」系の同調圧力を論破する方法を法律の観点から解説して下さっていますので、まだの方はご一読されることをおすすめします。
「コロナワクチン打て」系の同調圧力との戦い方
多くの方から「職場でワクチンを打たなければいけない、どうしよう」「職場で周りがみんな打っており、打ちたくない自分が白い目で見られるのがつらい」とのご相談が寄せられています。
そこで「同調圧力との戦い方」を作成しましたので、参考にしてください。#同調圧力 #ワクハラ #反ワクチン pic.twitter.com/cPltx5zTyv
— 木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 (@kiharakuniya) July 20, 2021
文中にあるリンク→ポストセブン『コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか』
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
http://kihara-law.jp/greeting/
おそらく今後も何度でもだまされるだろう(伊丹万作監督)
あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまった国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)「だまされていた」と言って平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現代でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。
これはコロナ騒動が終わった未来の評論ではありません。
映画監督の伊丹万作氏(1900~1946)が、敗戦の翌年に「戦争責任者の問題(映画春秋1946年8月号)」で述べたことです。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。