もろに言論統制を受けているナカムラクリニックさんが2020年4月にワクチンの断り方についてご紹介下さっています。嫌な予感がするので念のためもう一度おさらいしておきましょう。
ワクチンの断り方
ワクチンの断り方
“拒絶”してはいけません。反抗的とみなされては、話がややこしくなる。あくまでサービスを”丁重にお断り”して、やんわり同意を拒む、という形にします。
ワクチンにMRC5細胞(ヒトの14週中絶男児の肺細胞から得られた細胞系)が含まれているかどうか、医師に尋ねてみなさい。 pic.twitter.com/2E87xBS366— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) April 12, 2020
ワクチンの断り方
“拒絶”してはいけません。反抗的とみなされては、話がややこしくなる。あくまでサービスを”丁重にお断り”して、やんわり同意を拒む、という形にします。
ワクチンにMRC5細胞(ヒトの14週中絶男児の肺細胞から得られた細胞系)が含まれているかどうか、医師に尋ねてみなさい。
もしそうなら、拒否する権利があります。また、医原性反応(ワクチンの副作用)があり得るかどうか質問しなさい。医師がイエスと言えば、その言葉はワクチンを拒否するカードになります。
医師は皆”ヒポクラテスの誓い”を宣誓しています。”まず害をなすなかれ”が医療の基本です。
副作用があり得ると認めているのだから、医師はその医療行為を強制するわけにはいかず、従ってワクチン接種も丁重にお断りすることができます。
お医者さんは病院を後にするあなたの姿を苦々しく見送ることになるでしょうけれど。
これ、すっごい重要な内容だと思うのですが、
※2022年4月22日現在
少なくないですか?
闇の力かな!?ヾ(๑╹◡╹)ノ”
【まとめ】ワクチンの断り方について
- MRC5細胞が含まれているか質問する
- 医原性反応(副作用)があり得るか質問する
- お断り成立🎉
MRC-5細胞=精神疾患の女性の中絶胎児の細胞
「MRC-5細胞シリーズは、1966年9月に身体は健康である27歳の女性から、精神疾患の理由で堕胎された14週目の胎児から取り出された肺細胞から開発されたものである。」
Remarks:The MRC-5 cell line was developed in September 1966 from lung tissue taken from a 14 week fetus aborted for psychiatric reason from a 27 year old physically healthy woman. The cell morphology is fibroblast-like. The karyotype is 46,XY; normal diploid male. Cumulative population doublings to senescence is 42-48. G6PD isoenzyme is type B. The legacy karyotype description shown in this Remark may not be representative of the current available product.
Psychiatric Reasonという部分は、「精神疾患の理由」と訳しましたが、Psychiatric Wardといえば、「精神病棟」という意味となります。つまり、精神病を抱えた人物を母親とする胎児から取り出された細胞を使っていることが明記されているのです。どんな精神疾患かまでは述べてありませんが、「子供を育てることができないから堕胎した」ほど重いということは推測できます。ちなみに、この胎児は男子で母親が白人だったことも記されています。(精神疾患の女性の中絶胎児から作られたワクチン原料「MRC-5」)
内海聡先生も動画(残念ながら削除されました)で仰っていましたが、ワクチンには中絶した胎児の細胞が使われています。
うつみん曰く、「劣等種どもの血を穢してやりたいという彼らのこだわり」「まさかと思うかもしれないが、彼らは真面目にそういうことをする」
中絶された胎児の細胞。。。
きっと生まれたかったでしょうに。中絶されただけでなく、こうして時を超えて人を苦しめるワクチンの材料にされて、その胎児の無念たるや想像しただけで涙が出そうになります。。。
救われてほしいな。救われていてほしいな。その胎児も、そして打った人打たされた人も、みんなみんな。
おわりに「他人の余韻だけでもしんどいのに本体なんて打ったら……」
★Twitterなどに上がっている膨大なワクチンの被害事例について広範囲でまとめられています→泣いて生まれてきたけれどオススメ
私もブロガーだからわかるけど、これ続けるのすごい大変な根気と努力が要るので、管理人スナメリオ様には頭が下がる思いです。ほんとすごいです。
私、最近、調べれば調べるほどシェディングが原因としてすごい疑わしい心身の不具合に悩まされているんですけど、人が打った本体の余韻みたいなものだけでここまでえげつない不具合出るなら、本体打ったらどんなひどいことになるんだろうって……(@_@;)
ロット番号によって当たり外れがあるようで、75%はセーフらしいですが、いやそれでも嫌だなそこにBETするの……。
ていうか残りの75%は生理食塩水というわけではないので、結局ハズレ75%か大ハズレ25%しかない、ギャンブルにすらなっていない代物です。打ちますかそんなもの。
それも誰も実物を見たことがない未だ存在証明のできていない概念的存在のために。
あと自分がシェディングで辛い不具合発症している疑惑あるのに、今度は自分がその発生源になって同じ苦しみを近隣にばらまくとか想像しただけでやばいです無理。
お断りします。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
<追記>有名な話ですが、子宮頸がんワクチンには蛾の幼虫の細胞も入っています→子宮頸ガンワクチンは「蛾」の細胞で培養された