【体験談】出先で自立神経失調症を発症した話

以前、出先でいきなり自立神経失調症と思われる症状を発症して大変だったことがあります。自立神経失調症によいとされるホルモンバランスを整えるオーガニックな成分についても調べましたので参考にしていただければ幸いです。

プロフィールページがあまりにも長くなってしまったのでカットした部分です。

出先で急に呼吸を忘れる

(20歳なりたてくらいの頃の話です。この当時は引きこもり状態でした)

 

それは、朝から何かの用事で家から離れた町まで出かけたときのこと。

お昼頃だったか、商店街を歩いていると

 

なんだかふらふらするな……

 

という違和感を覚えました。

 

実はこの当時は、睡眠のリズムが完全に崩壊しており、3日に1回しか眠らなかったり、かと思えば終日寝っぱなしという状態になっていましたので、知識があれば既に自立神経失調症になっていると気づけたと思うのですが、当時はまだメジャーではありませんでしたし、インターネットも普及していませんでしたので、まったく気づきませんでした。

今思えば、そんな状態で人(刺激)の多い市街地に出かけるなんて狂気の沙汰だったのですが、時既に遅し。

 

最初は「睡眠不足かな?」(=眠すぎてふらふらしている?)と思い、ドラッグストアに寄って眠気覚ましのガムを買いました。

しかし、当然効果はありません。

 

あれ、もしかしてちゃんと呼吸ができていない?

 

次に、呼吸が乱れまくっていることに気づきました。意識していないと呼吸のリズムを保てません。

……というか、呼吸のリズムなんて日頃無意識にやっているものですから、意識したところでどうにもなりません。

 

次第に平衡感覚が保てなくなってきて、立っているのも難しくなってきました。

あと、ものすごくドキドキするんです。めっちゃ緊張した時のあの胸のあたりがキュンキュンする感覚です。

 

ちょっと身の危険を感じて、すぐ近くにあったかばん屋さんに入って、事情を説明して椅子で少し休ませてもらいました。

 

ほんの少しだけ落ち着いて、なんとか歩くことができるようになったので、店主に何度もお礼を言ってお店を出ました。

予定になかったけどちゃんとおすすめされたかばんを買いました

 

そこで重要なことを思い出します。

 

 

 

チャリで来ていました。

 

 

「いや、置いて帰れよ」って話なのですが、(私と同じように、田舎ご出身の方はおわかり頂けると思うのですが)自転車は大切な交通手段です。

私も自転車を家族のように大切にしていたので、置いて帰るのは可哀想だと思い、大至急自転車に乗って帰ることにしました。

 

それはもうキツかったです。信じられないくらい汗をかくし。

転けそうになるし、力が出ないから進まないしで、道中何度も自転車を停めて休みながら帰ったのですが、途中で夜になってしまってものすごく焦りました。

途中で禅のお寺に寄って事情を話して休ませてもらったりしました(お寺さんはやっぱりやさしい)

結局、10kmくらいの距離に4時間近くかかりました。

体に触れている空気が重い。地球の重力を感じる

家についてすぐ、倒れるようにして床に寝転びましたが……。

空気が重くてうまく呼吸ができない

これは本当に言葉どおりの意味で、空気が重くてとても寝転んでいられません。

まるで水中に潜ったときのような圧を感じるのです。水深でいうと2メートルくらいでしょうか。

 

あと依然として呼吸のリズムが戻りません。水深2メートルくらいの圧を感じるので、がんばらないと息を吸えないのです。

胸のあたりがキュンキュンする感じもずっとあります。

 

姿勢を正して背筋を地面と垂直にして座ると少し楽になるので、その夜は一睡もせずにずっと座っていました。

生まれてはじめて生薬に頼る

消え失せたように食欲がなくなり、そのまま3日くらい絶食状態になりました。

このままだと死ぬかもしれない……

 

心底ビビりまくった私は、家に置いてあった養命酒を飲むことにしました。

理由は、CMでもよく見ていましたし、なんか得体の知れない体に良いものだと思ったからです。あと絶食状態でしたので「養命」という名前が救いに見えました。

これで生まれてはじめて飲んだお酒が養命酒になってしまったのですが

 

それから2日くらい、朝昼晩とちびちび飲んでいると、3日目には嘘みたいに楽になったのでした。

改めて調べてみると、養命酒はたくさん生薬が入っていて、まさにそれに助けられたような形になりました。

もし私と同じように出先で自立神経失調症を発症したら

公共交通機関やタクシーを使って速やかに家に帰って下さい。家族や友人に迎えに来てもらってもいいと思います。

間違っても自転車で帰ってはダメです。本当に大怪我をするようなレベルの事故につながります。

徒歩も危ないです。車道に倒れたりすれば車に轢かれるかもしれませんし、大人の体重だと気を失って倒れるだけでも打ちどころが悪ければ大怪我します。

運動は無意味

自立神経失調症を予防、改善するのに運動が効果的との情報がありますが、上記のとおり、私は発症直後に自転車で10km近くをゆっくり走るという有酸素運動を行っています。

その結果「呼吸のリズムがわからない」「平衡感覚が保てない」から、「空気が重い」へと症状が悪化していますので、運動は無意味だと思います。

ホルモンバランスを整える生薬など

ホルモンバランスを整えるはたらきがあるとされる、オーガニックな成分について調べましたので「石油嫌いなんだよね」という方の参考になればと思います。

ホルモンバランスを整える生薬

  • 当帰(トウキ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 川芎(センキュウ)
  • 地黄(ジオウ)

これらの生薬がホルモンバランスを整えるといわれているのですが、養命酒にはこのうち芍薬(シャクヤク)地黄(ジオウ)が補血作用をもつ生薬として配合されていますので、私が家にあった養命酒を飲んで3日くらいで回復したというのは理にかなっていたわけです。

ホルモンバランスを整えるハーブ

  • Lemon Balm (Melissa officinalis L)(レモンバーム、メリッサ)
  • Tongkat Ali(トンカットアリ)

これらのハーブがホルモンバランスの調整によいといわれています。

 

例えばレモンバームであれば、

California Gold Nutrition( Lemon Balm Extract, European Quality)というサプリがあります。

 

トンカットアリであれば、トンカットアリのほか、アフリカマンゴー、ざくろ、大豆など、ホルモンバランスを整えるのによいハーブを絶妙なバランスで配合した、イージーホルモンバランスというサプリがあります。

おわりに「なってみてわかった自立神経失調症の怖さ」

うつ病から自立神経失調症に発展したり、自立神経失調症からうつ病に発展するケースがあるといいます。

私の自立神経失調症は3日間くらいのものでしたが、あれは、たしかに「さっさと楽になりたい」「逃げ出したい」と強く思います。すごくわかる。

 

呼吸のリズムを見失い、さらに空気の重さを肌で感じる状態は、まさにこの地上のどこにも逃げ場がない状態です。

しかも眠れなくなりますから睡眠への逃避もできません。そもそも空気が重くて横になれませんでしたし。

 

まったく身に覚えのない状況からいきなり来ますので、その人が強い弱いは関係ないです。

私の場合は、当時一人暮らしを計画しはじめていましたので、むしろ楽しい時期だったのです。それでもいきなりきました。※当時の食歴データがあれば面白かったのにと思います。

 

なので、間違っても自立神経失調症になった人を責めないでほしいと思います。

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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