【リーキーガット】腸の粘液を増やす腸内細菌アッカーマンシア

腸内の物質が血中に漏れ出してしまう厄介なリーキーガットと、それを改善するのに有効なアッカーマンシア(通称「やせ菌」)についてお話しします。

最近「血液クレンジング」とかいうものの存在を知り、夜中に純米酒を噴き出しました。

採血してそこにオゾンを入れて戻す、という療法で万病に効果があるそうです。

 

 

いやいや、腸内環境を整えましょうよ。

私たちは病気の畑じゃないっつーの

腸から血中に炎症の原因物質が漏れ出す原因「リーキーガット」

冷静に考えてみて、本来血中に存在しない物質が血中に混入しているということは、摂取したものやその代謝産物がどこかから漏れているのが原因です。それが免疫を発動させて各種炎症を起こしているということで、それ以上でもそれ以下でもありません。

そうなると、消化器系のなかで一番面積が大きくて摂取したものの滞在時間も長い腸が原因としては最も可能性が高いわけです。

この、腸の透過性が高まっている状態をリーキーガットといいます。

あなたの人生をかなり暗くするリーキーガット症候群

  • 精神的に不安定でテンションが上がらない(抑うつ)
  • 集中力が出せない
  • 体臭・口臭がきつい
  • 疲れやすい
  • 肌のコンディションが悪い
  • アレルギーがすごい

いやー迷惑

などなど、リーキーガットの弊害は多岐にわたります。まあ血液に乗って全身に毒が回るわけですから当然です。

現代、リーキーガットの人はかなり多数いるといわれています。

リーキーガットを予防改善するのにぜひ増やしたい腸内細菌

アッカーマンシア(Akkermansia muciniphila)という腸壁を覆う粘液層の表面に棲む細菌がいます。

アッカーマンシアは自分たちが繁殖するために、腸壁細胞の遺伝子にはたらきかけて、より多くの粘液を分泌するように促します。

つまり、アッカーマンシアが多いと腸壁表面の粘液量が増え、腸から何かが漏れ出すリーキーガット状態を改善、予防できることが実験で明らかにされています。

太ったマウス(血中リポ多糖が普通のマウスの46倍)の一群にアッカーマンシアを加えた食事を与えてみたところ、体内のリポ多糖の濃度が下がった。(参照:「あなたの体は9割が細菌」アランナ・コリン著 矢野真千子訳)

ちなみにそのマウス、体重も減少して、さらにレプチンへの感受性が高まって食欲も減衰したそうです。これがアッカーマンシアが「やせ菌」と言われる所以です。

アッカーマンシアを増やす栄養素

  • DHA
  • EPA
  • 水溶性食物繊維
  • ポリフェノール
  • オリゴ糖

DHA、EPAは青魚に含まれている、「頭が良くなる」と有名なオメガ3脂肪酸です。

アッカーマンシアは餌が枯渇すると逆に粘膜を食べてしまうため、日頃から意識してこれらの栄養素を含む食品を摂りたいところです。

 

これらの栄養素を効率よく摂取できる食材は

  • 青魚(DHA、EPA)
  • ごぼう(水溶性食物繊維、ポリフェノール、オリゴ糖)
  • わかめ(水溶性食物繊維)

です。

 

また、これら成分のうれしいところは、サプリがお手頃価格(高くても3000円くらい)でしかもドラッグストアで簡単に入手できるところです。

時間がない方はサプリで摂取するといいと思います。

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




Pass it on!
本コンテンツは個人輸入を能動的に誘引する目的で書かれたものではなく、あくまで個人の感想や体験を述べているものです。購入はお客様の判断で、自己責任でお願いします。
日本在住のお客様への大切なご注意: 当サイトで取り上げる製品は日本において再販売登録がされていないものがあります。もしご購入される場合は個人輸入のためのみにお買い求めいただけます。このウェブサイト及びリンク先サイトに掲載されている製品によっては、日本では医薬品成分であるものが含まれている場合がございます。自己の責任のもと、個人使用を目的にお求め下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。