ワクチンを接種した母親の母乳で赤ちゃんが亡くなるという事例が世界で相次いでいる中、ゲイツ氏やザッカーバーグ氏、ベゾス氏が人工母乳への投資を発表したそうです。
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ファイザーがワクチン接種した女性は母乳を与えてはいけないと発表したと思ったら彼らは人工母乳へ投資していました
人工母乳への
投資を、発表。🤔 細胞培養ヒトミルク?
絶妙のタイミングだ。粉ミルクが不足してる最中、ゲイツ、ザッカーバーグ、ベゾスの3人は「気候変動対策」の名目で人工母乳への投資を発表。「乳房以外の細胞培養ヒトミルク」という、怪しさ満点の代物。要注意。https://t.co/wAgWdZR9Tr— Laughing Man (@jhmdrei) May 16, 2022
ビルゲイツ:タイミング良く人工母乳を作っていた
ファイザー社は、急に💉を接種した女性は母乳を与えてはいけないと言い出した。その間、エンファミルとシミラックは、有毒な粉ミルクをめぐる巨額の訴訟に直面棚が空っぽになりそんな中、ゲイツが人工母乳を作ったと発表https://t.co/0t9bbNzQGR pic.twitter.com/6M42VCtDsg
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) May 16, 2022
COVIDワクチンを接種したお母さんの母乳で赤ちゃんが死ぬ、健康被害で苦しむ、という事例が世界で相次いでいる中、ビル・ゲイツ氏やマーク・ザッカーバーグ氏、ジェフ・ベゾス氏が「気候変動対策」の名目で人工母乳への投資を発表したそうです。
しかもこれ、乳房以外の細胞培養ヒトミルクだそうです。
ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、「気候変動対策」のために人工母乳を生産する
掲載日:2022年5月15日
ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスの3人が、「気候変動と戦う」ために人工母乳を生産する新スタートアップ企業に出資したことが明らかになった。
米国のBIOMILQ社は、ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、マーク・ザッカーバーグが共同設立した投資ファンドから350万ドルを受け取り、「粉ミルク製造時に発生するガスによる気候変動を防止する」ことを目的としているとのことです。
Daily Mailの報道によると、粉ミルクに代わる環境に優しい人工母乳のベンチャー企業が、ビル・ゲイツが共同設立した投資ファンドから350万ドル(280万ポンド)の出資を受けたという。
温室効果ガスの主要排出源である世界の酪農業の約10%が粉ミルクの製造に使われていると推定されています。
10億ドル(8億ポンド)のファンド、ブレイクスルー・エナジー・ベンチャーズは、炭素排出から生じる気候変動の最悪の影響を防ぐために設立されたものです。
ゲイツ氏の他には、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏、ヴァージン・グループ創設者のリチャード・ブランソン卿、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ氏などが名を連ねている。
Thegatewaypundit.comが報じている。同社のウェブサイトによると、2021年、世界で初めて乳房以外の細胞を培養した人乳の製造に成功したそうです。
私たちのチームは、世界で初めて乳房以外の細胞培養ヒトミルクを生産したことを発表できることに興奮しています。私たちは、授乳科学の最前線に立ち、母親と赤ちゃんを第一線に置くことで、この分野全体の発展に貢献していることを実感しています。
UC Davisの人乳研究者兼BIOMILQ技術顧問のJennifer Smilowitz博士によると、「人乳は組成も構造も非常に複雑で、授乳中の親以外には再現することが不可能でした。今までは。
たった11ヶ月で、私たちは泌乳科学の分野を概念の証明から複雑さの証明へと移行させ、協奏曲というより交響曲のようなミルク組成を作り出したのです。母乳の栄養と粉ミルクの実用性を併せ持つ、もうひとつの乳児栄養の選択肢をご両親に提供することに、私たちは大きく近づいたのです。
BIOMILQの製品は、母乳に豊富に含まれることが知られているタンパク質、複合糖質、脂肪酸、その他の生物活性脂質の種類と割合が、予想されるものとほぼ一致する大栄養素プロファイルを有することが確認されました」と述べています。
ネットユーザーは、最近の粉ミルク不足のニュースを考慮し、このニュースをタイムリーだと感じています。
キャンディス・オーエンズは、「ビル・ゲイツは最高の運を持っているのでは?COVIDワクチンのときと同じで、投資したら、突然パンデミックや品不足が起きて、みんなが彼の製品を求めて行列を作るんだ。もちろん、彼は実験室で生産された母乳に投資しているのだ!」。
極左のPolitifactによると、”ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグが関与した人工母乳への投資が粉ミルク不足と関係があるという証拠はない “とのことです。
“BIOMILQもファンドの投資も、現在の不足とは何の関係もない “と。BIOMILQの共同創業者で最高科学責任者のレイラ・ストリックランドは5月3日、CNNの取材に対し、同社が製品を市場に投入するのはまだ3~5年先だと語った。この品不足は、米国の大手ベビーフードメーカー、アボット社が2022年2月に行った粉ミルクのリコールで、ミシガン州スタージス工場の生産が停止したことが一因となっている。また、すでに乳児用粉ミルク業界に影響を及ぼしていたCOVID-19の大流行に伴うサプライチェーンの問題にも起因しています。高いインフレも問題を悪化させたようだ」と、Politifactは事実確認で述べている。
アメリカの家庭は、粉ミルク不足に悩まされている。Gateway Punditが以前報告したように、最大の粉ミルクの生産者は、バイデン/オバマによって3ヶ月間閉鎖された。バイデンは、彼のFDAがミシガン州の粉ミルクを製造する巨大な工場を閉鎖したため、非難されています。
おわりに「赤ちゃん使って実験したい」
粉ミルク通して赤ちゃんに摂取させたい(赤ちゃんで試したい)何かがあるのではないかと思います。
きっとそれはこの人たちが好きな、遺伝子組み換えの何か。
赤ちゃんは免疫力の塊です。あまり風邪を引く赤ちゃんとか見かけないのは、赤ちゃんの免疫が強いからです。
体温は38℃後半がデフォルトですし、お母さんの膣を通る時にもらったお母さんの腸内細菌を通して免疫も受け継いでいますので、強くてニューゲーム状態です。
親御さんがよく子どもの風邪をもらってえらいことになるのは、自分と似通った免疫情報&自分よりも強い免疫バリアを突破してきた風邪だから(自分がもらうと症状が重くなりがち)、といわれています。
「三つ子の魂百まで」と言いますから、将来たくさん病院や製薬会社のお世話になるように、それを3歳までに徹底的に破壊しておきたいのか、もしくはそれだけ強い赤ちゃんの免疫を突破できる病原体(疑似でもいいけど)を開発できれば、いよいよ本当にパンデミックを起こせる、とか考えているのか。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。