【ダイエットサプリ】ホワイトウィローであの不快感を和らげる

個人輸入のサプリって強力なのはわかるのですが、不快感のキックバックがつきものじゃないですか?海外(とくにアメリカ)のサプリがそこまで“激しい”理由と、それを緩和してくれるオススメの成分についてお話します。

強力なサプリメントには副作用のようなものがつきもの

強力なのはわかるけど跳ね返りがしんどい……

実際私がこれまで飲んできた海外産のダイエットサプリのほとんどは、飲んだ後に動悸や吐き気や軽いめまいを感じました(TOT)

あとはデトックス系のサプリで、配合されているキャンドルブッシュ(ゴールデンキャンドル)がキツすぎて腹痛でトイレから離れられなくなったりしたこともあります。

 

これは、日本と海外(とくにアメリカ)の消費者意識が根本的に異なることが原因です。

 アメリカでは“結果”が出ないとクレームになる

アメリカのサプリがやたらと強力なのはクレームの質の違いが原因でした

日本では「サプリメントを飲んで気分が悪くなった」といったら、消費者生活センターへ告発され、商品の一斉回収になるような問題になります。そのため、世界でも類を見ない厳しい薬機法という法律に法って、副作用のような症状が出ることがないように、と徹底されています。

ところが、これは私も知って驚いたのですが、アメリカでは逆で、サプリメントが期待していたような機能性を発揮しなかった場合にクレームになるそうです。

そのため、成分配合は妥協のないものとなっており、はっきり言って「サプリメント」という呼び名は同じでも、日本のものとはまったくの別物となっているのです。

アメリカのサプリが軒並みあんなクオリティになっているのも納得です

ホワイトウィロー配合のサプリを選ぶ

ホワイトウィローが配合されたSOSバーン

 

成分配合に妥協がなく、ちゃんと結果が出そうな手応えは感じるし、そういう体験談が多いのもわかるのですが、あの気分の悪さを超えられずに、結局かつての私と同じように挫折してしまっている人が多いと聞きます。

そこで、私はちゃんとそういう反応を緩和する成分まで考えて配合されているかを見ています。例えばすごい良かったのはホワイトウィロー(セイヨウシロヤナギ)です。

 

 

Solaray, White Willow, 400 mg, 100 VegCaps

 

ホワイトウィローは「天然のアスピリン」といわれるほどの鎮痛作用をもっています。そもそもホワイトウィローがアスピリン発見のきっかけになった植物です。

頭痛、関節痛など体の炎症や不快感を優しく和らげてくれます。なので海外産のダイエットサプリを選ぶ際は、ホワイトウィローが配合されているものを選ぶといいです。

もしくはホワイトウィローのサプリを一緒に買ってもいいでしょう。

【ホワイトウィロー配合】新SOSバーンSの場合

ホワイトウィローが入ってなかった頃はけっこうえげつなかったんですよ。。。

 

飲んだ後は薄着の冬の屋外でもちょっと歩いただけで軽く汗ばむくらい強烈な代謝アップが感じられる(個人的な体感です)SOSバーンですが、強力な代謝アップ系サプリメントはとくに副作用のような不快感がつきものです。

以前のSOSバーンやさらにその前のSOSゴールドというサプリでは、その日の体調によっては軽い吐き気を催すことがありました。

 

しかし、今現在のSOSバーンSにはこのホワイトウィローが独自ブレンドで配合されており、あの不快感のキックバックがなくなっています。しかも1粒でいいので、

あれ、今朝バーン飲んだっけ?

ってなることさえあります。

 

もちろん、露骨に体温が上がったり、食欲が抑制される、という体感はしっかりとありますので、

うん、飲んだ。飲んだと思う

となるのですが(^_^;)

 

 

アメリカのダイエットサプリを個人輸入してトライしてみようとお考えの方は、ホワイトウィローもセットでチェックしてみるといいと思います。

 

 

 

以上です。

最後までお読み下さりありがとうございます。




いつもありがとうございます好きです

ここのブランドのサプリをよく飲みます。とくにデトックスサプリはここ一択です
☆迷子になることもある購入方法の解説はこちらです

昨今の世界情勢でサプリの価格が投稿時点から変動することがあります。予めご了承ください。
本コンテンツは個人輸入を能動的に誘引する目的で書かれたものではなく、あくまで個人の感想や体験を述べているものです。購入はお客様の判断で、自己責任でお願いします。
日本在住のお客様への大切なご注意: 当サイトで取り上げる製品は日本において再販売登録がされていないものがあります。もしご購入される場合は個人輸入のためのみにお買い求めいただけます。このウェブサイト及びリンク先サイトに掲載されている製品によっては、日本では医薬品成分であるものが含まれている場合がございます。自己の責任のもと、個人使用を目的にお求め下さい。

広告



0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of
guest

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments