約2ヶ月間くらい毎日1500mg飲んでいたビタミンCを思うところあって1000mgに減らしました。その体感の変化などを記録しておきます。
12歳以上。男女関係なく。※念のため
目次
ビタミンCを毎日1500mg飲んでいた頃の体感
- 体が軽い
- 気分が軽い
- 疲れない
- お肌が白くなった
- 背中綺麗になった😭
- お肌モチモチ✧ฺ・。
神相性のグルタチオンとセットで飲んでいました。
期間にして2ヶ月くらいです。
ビタミンCの摂りすぎによる弊害は報告されていません。
現に1日の推奨摂取量の15倍を摂取し続けている私にも何の弊害もありませんでしたが、ひとつだけ、尿が毎回橙色なのが気になりました。
尿が黄色くなるのはビタミンCではなくビタミンB2(体にストックできない)の影響?
ネットで「ビタミンC 尿 黄色」などで調べると、
尿が黄色くなるのは多くのビタミンサプリメントに含まれるビタミンB2(黄色みが強い)が原因であってビタミンC(実は無色透明)ではない
と解説されています。
しかし、いつも飲んでいるサプリにはビタミンCしか入っていませんでした。
それなのに、間違いなく尿が毎回橙色になっていたのです。
私はみんなと体の造りが違うのかもしれません。
ビタミンCを1000mgに落とした結果
「落とした」といってもそれでも推奨摂取量の10倍です。
水溶性ビタミンであるビタミンCが吸収されずに排出されている可能性を考えました。
尿になって出ている時点でまるっきり吸収されていないということはないのですが……。
そこで、検証のために2021年11月7日からビタミンCの摂取量を1000mg/日に落としました。
即日、尿の色が薄くなりました。
出てたじゃん。
キミやっぱり出てたじゃん。
500mg減らしても、
- 体が軽い
- 気分が軽い
- 疲れない
- お肌モチモチ✧ฺ・。
という体感にはまるで変化がありません。
【黄金比?】あれ、お肌白くなりました?
それどころか、数日後に職場の人に
あれ、お肌白くなりました?😲
と言われました。
自分比では「白くなったなあ」と思っていましたが、人から言われたのは初めてです。
これは、ビタミンCを1000mg/日に減らしたことが要因ではなく、これまでの積み重ねが実っただけなのかもしれませんが、万が一、グルタチオン≒500mgとのビタミンCの相性が最も高まるのが1000mgという分量であった(【グルタチオン:ビタミンC≒1:2】という黄金比が存在する?)という可能性も考えられたので記録しておきました。
これについてはまた数カ月後に1500mgに戻して経過を観察したいと思います😋
おわりに「ビタミンB2=美容のビタミン」
今回、尿の色について調べていて出会ったビタミンB2ことリボフラビンですが、細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を助ける「美容のビタミン」とか呼ばれているようです。
ほほう。
サプリを探してみようかな、と思いました。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。