今世界で枠亭💉による人口削減をもりもり進めている某氏の思想のルーツを辿っていたら、マーガレット・サンガーという人の思想にたどり着きましたので簡単にご紹介します。
優生学に基づいた産児制限がまさにアレに似ている件
↑マーガレット・サンガーとその息子
コロナワクチンと優生学思想!!!という記事を読みました。
産児制限ってものすごい思想ですよね。
赤ちゃんを産んでいい人とそうでない人を、誰かの勝手な基準で決めるというすごい思想です。
自分はいいけど、貧困層のお前らは不幸の連鎖になるだけだから子ども産むな。
あと私たちの貴重な資源を食いつぶす穀潰しだからお前らの人口減らすわ。
お金がない=不幸という決めつけがもう短絡的すぎて。
そもそもお金は彼らの支配の道具ですし。生産性がない人間は削減されろってことかな?
まあ完全な優生学思想ですね。
なんか「学」とか「思想」とかいって小難しくしてカモフラージュしていますけど、単純に劣等感と嫉妬です。
とりあえず、世界は有限であると信じ、有限であるからそれを選ばれた私たちが独占しなければならない、とか考えている時点で、神(無限)ではない何かを崇拝しているっぽいことはよくわかります。
鋭い方はお気づきかと思います。
……あれ、これ今まさに実行されてない?💉
(しかも私たちを標的にして……)
って。
それもそのはず。
今話題のビルゲイツ氏の父親は「劣等民族である有色人種は不要」と考える超優生学思想の持ち主で、しかもこのマーガレット・サンガーが設立した全米家族計画連盟(PPFA)に関与しており、さらにはデイヴィッド・ロックフェラーとも親しかったのです。
つまり、ビルゲイツ氏はもろに優生学に基づいた産児制限や人口削減推進寄りの思想を持っている人物だと考えるのが自然です。
そんな人が今枠亭💉打て打て言ってます。
おわりに「日本は貧困国でもないのになんでこんなに攻撃されてるの?」
私は、これら思想はカモフラージュだと考えます。
こんな感情のこもらないぼんやりとした使命感は動機にはなり得ない。劣等感や嫉妬(どちらも恐怖が形を変えたもの)がなければ。結局すべてが建前かと。だって、
- 貧困層は穀潰しだから削減する
- 貧困層の出産は本人たちにとっても不幸の連鎖だから不妊ギミックで子どもを産めないようにして産児制限をする
待って下さい、日本って貧困国でしたかね。
世界人口に対して1.6%しかいないのに、世界中の薬品や枠亭の40%を消費させられているし、世界では使用を禁止している国もあるような危険な農薬や食品添加物の基準も世界一ゆるいです。
これ、彼らの大義名分と矛盾していませんか。
日本人を目の敵にしている、と考えるのが自然ではないでしょうか。
★こちらもなかなか刺激的で深い内容でしたので、興味のある方はどうぞ(※外部サイト)
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。