高麗人参を毎日欠かさず飲んでいます。そのおかげなのか、2020年は1回も風邪を引きませんでしたが、ついに超久しぶりの風邪の兆候がありましたのでご報告します!
なつかしのアメブロみたいな、見出し少なめの感じで書いてみたいと思います。
高麗人参を毎日欠かさず飲み始めたのが2020年の1月です。
そのちょっと前、2019年末頃に風邪をこじらせてひどいことになり、
どうしても石油系のお薬は飲みたくなかったので、
いろいろ調べて高麗人参にたどり着いて、
たまたま家にあった高麗人参を含むサプリを飲み出して3日くらいで全快した、という経緯があり、
「恋愛と体感は試行回数」がモットーの私としては、もう一回試してみたいと考えていました。
ところが、毎年シーズン中は複数回風邪を引くのが恒例だったのですが、
2020年は1回も風邪を引かないまま終わりました。
そこへ訪れた超久しぶりの風邪の兆候に、私はワクワクしてしまいました。
この日、18時くらいになってから、サラサラした鼻水がずっと出るようになりました。
そのうちに、頭がぼーっとした感覚も出てきましたので、体温を測ると36.9℃。
これは高麗人参を飲み始めてからの平熱の範囲内なので、「熱がある」というわけではありませんでした。
※ん?そういえば「熱がある」って何だろう?ってなりました。
ちなみに、36.9℃は以前(平熱35.5℃時代)だと完全にダウンしている体温です。
ルーティンで朝に1粒、高麗人参(を含むエナジープラス)を飲んでいましたが、
念のためこの時間にもう1粒飲み、とくにマスクや厚着をしたりせず、いつもどおり布団に入りました。
翌朝になると、鼻水もぼーっとした感覚もなくスッキリしていました。
むしろ、寝る前に飲んでいるので朝からやたらと活動的(イケイケ)な感じでした。
前夜に飲んだのが19時頃で、そこから8時間経過していましたのでいつもどおり朝の1粒は飲みました。
以上です。
また何かこういった変わったことがあったら、こまめに記録してご報告したいと思います。
追記
「風邪引いた」とか「風邪気味」って言いづらい世の中になってしまいましたよね。