【真実】黙殺されたアントワーヌ・ベシャンの細胞理論

2021年11月19日朝起きたら喉がイガイガしていました!😍せっかくなのでこれまでのルイ・パスツールの細菌理論ではなくアントワーヌ・ベシャンの細胞理論で自分の不具合を観察してみたいと思います✌

 

2021年11月19日の朝、起きたら喉がイガイガしていました!😍

この2年、これを、これを待っていたんです!!

 

ルイ・パスツールの細菌理論ではなく、アントワーヌ・ベシャンの細胞理論の視点から風邪を体感し尽くしてみたかったのです!!

その日のうちに治ってしまいましたけど、すごい久しぶりの風邪っぽい症状の喉の痛みを感じながら、アントワーヌ・ベシャンの細胞理論についてじっくりとおさらいしました。

アントワーヌ・ベシャンの細胞(環境)理論とは

1.微生物は、体内に自然に存在。
2.病気は体の細胞内の微生物から発生
3.細胞内微生物は通常、身体の代謝プロセスを構築し、助ける機能
4.微生物は、その生物が死亡または損傷したときに、その生物の異化(分解)過程を助けるように変化する。
5.微生物は多形(多くの形態を持つもの)であり、溶媒を反映して形や色を変化させる。

6.すべての病気は特定の状態に関連付けられる。
7.病気は、微生物が宿主の体の状態に従って形態、機能、および毒性を変化させるときに発生。したがって、宿主生物の状態こそが主要な原因
8.病気は不健康な体の状態によって、かかる
9.病気を防ぐためには、健康を保たなければならない。

(「ウイルスは存在しない可能性」より引用)

 

つまり、

  • 外からくる微生物ではなくて、体内の極小微生物(ミクロジーマ≒ソマチット)の形態変化が原因となって病気が発生する
  • 病気の原因となる酸性で酸素の少ない細胞環境は、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られる

という理論です。

 

ガストン・ネサンのソマチット理論(気分の悪化や体調の変化によって体内のソマチットが形態を変化させて宿主の肉体を破壊する=病気)とも似ています。

 

つまり、病気の原因になるような目に見えないこわーいウイルスや細菌なんて存在しない、ということです。

これが真実だとすると抗生物質もワク亭も要らないですね。

ルイ・パスツールの細菌理論

1.体は無菌
2.病気は、体外の微生物から発生
3.微生物(による攻撃)は、一般に(ワクチン・薬などで)保護される。
4.微生物の機能は、(誰にでも)一定にはたらく。
5.微生物の形や色は、一定(の形状で形を変えない)。
6.すべての病気は、それぞれ特定の微生物に因果関係がある。
7.微生物こそが、病の主な原因物質。
8.病気は誰(健康体)にでも取り付くことができる
9.病気を防ぐには「防御を築く」(ワクチン接種の)必要がある。

(「ウイルスは存在しない可能性」より引用)

儲からないから抹消された細胞理論

ルイ・パスツールが提唱した細菌理論とは対照的に、ベシャンの細胞理論は儲けを生まないのです。

 

それ故に徹底的に潰され、歴史から抹消されました。

現代でも医学は細菌理論を前提として動いています。

 

ルイ・パスツールも死の床で自身の説を否定し、

ごめんやっぱ細胞理論が正しかった😢

と言い残したといいますが、それも無視されました。

ミクロジーマとは

アントワーヌ・ベシャンが発見した全細胞中、血液中に存在する極小微生物です。

ミクロジーマは通常は細胞の修復や栄養を与えるはたらきをしていますが、何らかの毒素が入ってきて体内の環境が酸性に偏ると、バクテリアやウイルスに変化してそれら有害物質を取り除くために活動を始めます。

そして、バクテリアやウイルスが有害物質を消費し終えたら、またもとの静かなミクロジーマに戻るのです。

 

つまり、症状が出た時にそれを薬で鎮めるのは、警告の声を強引に黙らせるようなものなので、無意味どころか有害でしかありません。

1階が燃えてて2階がめちゃくちゃ室温上がって暑いなーって水かぶるようなものです。

 

薬の無限ループへ突入することになります。

何が私の細胞環境を乱したか振り返る

この細胞理論で考えるならば、不具合の原因は高確率で自分の手元に自己責任であることになり、非常に助かります。

 

  • 毒性の感情:泣き言、自己嫌悪、ネガティブなセルフトークなどはしていない
  • 毒性の生活習慣生活習慣変えてないのでなし
  • 毒性の食事やったかも

 

こういうときのために、毎日の体温や便通、飲んだサプリと体感や体調の変化などと一緒に、その日何を食べたかを記録しているので、2日前くらいまでの食歴を追ってみました。

 

【11月17日】体温:36.7℃

  • 骨付きチキン(チルド)
  • チーズチキンナゲット(チルド)
  • ごぼうときのこのお味噌汁

【11月18日】体温:37.1℃

  • 納豆
  • 塩さば
  • ひらたけペッパー焼き
  • お味噌汁

【11月19日】体温:37.4℃

_人人人人人人人人_
喉イガイガ発生
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

11月17日がもろ怪しいです。

日頃ほとんどチルド食品は食べないのですが、この日は調理の時間がなくてつい頼ってしまいました。

ご存知のとおりチルド食品は食品添加物のオンパレードです。

わかりやすく言えば毒てんこ盛り。

 

たしかに、チルドの骨付きチキンはとても鶏肉とは思えない不思議な味がしましたし、骨こそついていてチューリップの形をしていましたが、食感からはまったくどこの部位なのかわかりませんでした。

ナゲットにしても同様です。ナゲットというからにはおそらく胸肉だと思いますが……。

 

冷蔵庫にある時点で詰めが甘いなと思います。反省。

おわりに「アントワーヌ・ベシャン氏のWikipediaが……」

アントワーヌ・ベシャン氏のWikipediaがルイ・パスツール氏(右)と比べてあまりにも簡素すぎて(生涯提唱していた理論についてはノータッチ……)、なんかお察しです😅

 

仮に細菌理論が真だとして、ならば細菌や微生物満載の無添加食材で生きてきたこれまでの人類はどうして無事だったのでしょう。

今生きている人類が、その中でそれら“病原体”への免疫を獲得してきた強い遺伝子の持ち主なのだとしたら、なぜワク亭が必要なのでしょう。

医学や薬品によるケアがないと生きていけない、常時不健康で脆弱な生き物ということにしたい人たちがいるようですが、果たしてそうでしょうか。

 

素人にはよくわからないオシャレなポーズをするルイ・パスツール氏

某石工職人ギルドのポーズじゃないですか

 

 

「病は浄化、解毒を求める叫び声である」

――ヒポクラテス

 

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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